7月13日(木)さようならクラウディア先生
1年間お世話になったクラウディア先生とのお別れの式をしました。
クラウディア先生からは、「新しいことに挑戦する」「好奇心を持ち続ける」この2つのことについてメッセージをいただきました。
子供たちからは、感謝のメッセージと花束、そして歌のプレゼントを贈りました。
子供たちとクラウディア先生の心に残る、とても温かいお別れの式になりました。
1年間お世話になったクラウディア先生とのお別れの式をしました。
クラウディア先生からは、「新しいことに挑戦する」「好奇心を持ち続ける」この2つのことについてメッセージをいただきました。
子供たちからは、感謝のメッセージと花束、そして歌のプレゼントを贈りました。
子供たちとクラウディア先生の心に残る、とても温かいお別れの式になりました。
1年生から4年生で、校区にある「39 フルーツパーク」の見学に行きました。
ブルーベリー、もも、なし、りんごを栽培しておられるそうです。
桃の実を取り、間近で見せていただきました。
子供たちは、桃の実の近くに行き、あまい香りをかいだり、よく観察したりしました。
実際にさわってみると、桃にはたくさんの毛みたいなものが生えていてびっくり。
「毛布みたい」「やわらかい」と、新しく気付いたことをうれしそうに話していました。
ブルーベリーのつみ取り体験をさせていただきました。大きいブルーベリーの実に大喜び。一つ一つの実を大事そうにつみ取っていました。
とても貴重な体験をさせていただきました。
子供たちの自慢の場所です。
PTA保健体育委員会が「心肺蘇生法講習会」を企画してくださいました。
子供たちや家族の大切な命を守るためにと、平日の夜にもかかわらず、大変多くの方が参加してくださいました。
消防署の方の指導で、心臓マッサージやAEDの使い方、水難事故などの緊急事態が起きたときの対処法などについて学びました。
お疲れのところ、ありがとうございました。
第2回クラブ活動です。
獅子舞クラブ
2回目にして、みんなのステップがそろってきました。
一つ一つの動きも、獅子舞らしくなってきました。
太鼓のリズムに合わせて「てんぐ」と「かしら」で動きを合わせています。
レクリエーションクラブ
初めて挑戦するゲームです。数字の書いてある木を倒し、点数を競い合っています。
工作クラブ
様々な形で色とりどりのタイルを、フォトフレームや小物入れなどにはっていきます。
それぞれが、仕上がりを楽しみにしながらつくっていました。
ひみラボ水族館
ひみラボ水族館には、氷見の川に生息している魚が展示してありました。
すごくたくさんの種類の魚がいることが分かりました。見たことのない魚もいました。
学芸員の方から、イタセンパラは大阪や愛知の川にもいて、氷見のイタセンパラよりも大きいということを聞きました。
イタセンパラ保護池
イタセンパラ保護池は、周りがたんぼで、イタセンパラにとってすみやすい環境になっています。
オニバスもありました。学校の池よりも少し大きいオニバスに成長していました。
トンボがたくさんいました。種類も多いそうです。
イタセンパラについて、もっと知りたいという思いをもった子供たちが多かったです。
2年生の子供たちが、外国語活動をしました。
クラウディア先生に、体や顔の部分の英語での言い方を教えていただき、
動作を付けて、歌を歌いました。
クラウディア先生が英語で言われる顔の部分(目・口・耳・鼻)を顔に貼りました。
その後、かみの毛とまゆ毛を書き足しました。とっても個性的な顔になり、みんなうれしそうです。
体と顔の部分の言い方を、楽しく学ぶことができました。
池がオニバスの葉でうめつくされました。このままではオニバスは大きく育ちません。
3・4年生で間引きをすることにしました。
池の半分くらいのオニバスを間引きしました。大きなオニバスに育つようにと、みんな願っています。
間引きしたオニバスの葉をよく見てみると、いろいろな発見がありました。
さわるとちくちくしています。とげのようなものがあります。表と裏では色も違います。
小さいオニバスの葉から、大きなオニバスの葉を並べてみました。
ハートの形のやわらかい葉から、だんだん丸い形の固い葉になっていきます。
これからもっと大きくなるようです。
池の中のハスの葉の裏に、ヤゴの抜け殻を見付けました。
今回の避難訓練は、不審者への対応でした。
1年教室に不審者が侵入すると、子供たちは静かに職員室に逃げ、不審者が教室に来たことを伝えました。みんな真剣な表情です。
緊急放送を聞いた他の学年も、避難してきました。
さすまたを使って、不審者を取りおさえました。教職員も真剣です。
みんな真剣に避難訓練に取り組みました。
メディアの利用の仕方について考える保健集会をしました。
保健委員の子供たちが、大活躍。
メディアの利用時間を守っている子供の紹介や、
クイズ、ゲーム、寸劇などを通して、メディアを多く利用したときの目や頭の状態や、メディアの利用時間を意識した生活をしなくてはいけない理由などを伝えることができました。
メディアの利用時間が長くなると、視力が悪くなってしまうことを、紙芝居と寸劇で伝えました。
視力が悪くなるとどのような不都合があるのか、みんなで体験してみました。
情報量が多くなると、脳が休むことができなく、脳の中で情報を整とんすることができません。
脳を休めることで、必要な情報を引き出すことができます。
集会を振り返り、一人一人がメディアの利用に関する目当てを考えました。
4年生を対象に「こども自転車安全運転講習会」をしました。
PTAの児童委員の方々が、「発進と停止」「障害物をよける」「交差点の左折」「視界の悪い道の通行」、それぞれのコースで丁寧に子供たちにアドバイスをしてくださいました。
1時間の講習会でしたが、道路で自転車を運転する時に気を付けることを、体験を通して学ぶことができました。
PTA児童委員の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。