校長先生の「キセキの命」の授業
3月11日(木)
卒業を目前に控えた6年生に対して、
校長先生に「キセキの命」の授業を行ってもらいました。
その様子をご覧下さい。
3月11日は東日本大震災、3月10日は東京大空襲…祈りの日です。
私たちが歴史を学ぶ意味は「生き方、知恵、感謝、勇気、夢、生きる意味」等のメッセージを受け取ることであると伝えられました。
また、命がつながってきた奇跡について、話をされました。
命を守り、命を輝かせる。
①今を一生懸命生きること
②自分の殻を破って挑戦することに意味があり、それが成長につながること
③+1(プラス ワン)で昨日の自分をこえていけ!
♪「いのちの歌」♪をバックに、6年生にエールを送られました。