2/26(水)6学年 小中連携事業 北部中学校の先生からの合唱指導
2/26(水)小中連携事業として、6年生が本校音楽室で北部中学校の先生から
合唱指導を受けました。
本日指導していただいてのは、北部中学校で音楽科を担当しておられる三善 智妃呂 先生です。
2/26(水)小中連携事業として、6年生が本校音楽室で北部中学校の先生から
合唱指導を受けました。
本日指導していただいてのは、北部中学校で音楽科を担当しておられる三善 智妃呂 先生です。
2月21日(金)本校に氷見市立北部中学校の早瀬 勝教頭先生をお招きし、
6年生に中学校進学に向けての話をしていただきました。
6年生全員に北部中学校の「学習の手引き」が配布され、具体的に説明していただきました。
この「学習の手引き」には中学校での学習の心得が記載されています。また、各教科の授業や家庭学習、テスト前の学習方法についてもまとめられています。この「学習の手引き」を中学校での予習や復習に利用してほしいとのことでした。
2月14日(金)薬物乱用防止教室を行いました。
講師に本校の学校薬剤師の長澤泰宏さんをお招きし、6年生を対象に実施しました。
この教室のねらいは
1 薬物の乱用が心身に及ぼす害と、社会に与える悪影響を理解する
2 薬物には依存性があること、薬物の乱用は法律で厳しく禁止されていることを理解する
3 薬物に対する誤った知識を指摘したり、反論したりすることができる
です。
それでは、授業の様子をご覧ください。
1月16日(木)6学年において、氷見市の事業である
「氷見の魚(寒ブリ)を知ろう事業」を行いました。
ひみ寒ブリをさばいていただいたのは、鮮魚商組合の徳前さんと樋口さんです。
子供たちはひみ寒ブリのさばく様子を見た後、ひみ寒ブリを味わいました。
1月15日(水)東地域・氷見の魅力発見教室を行いました。
魚の皮を利用したフィッシュレザーの普及活動をしておられる、野口さんをお招きしてお話を聞きました。従来は捨てられていた魚の皮を利用して、キーホルダーや財布を作っておられるそうです。持続可能な社会づくりに寄与できるだけではなく、「さかなの町氷見」の魅力発信にも一役買っています。この取組は国連にも注目されてるそうです。
3限目に、校内書初大会を行いました。張りつめた空気の中、練習の成果を発揮しようと取り組みました。卒業という節目を迎える6年生にぴったりな「夢の実現」。最終学年の3学期、夢を実現できるように力を付けたいです。
12月15日(日)親子活動をしました。
氷見市体育協会の方に指導をしていただき、『ドッチビー』を行いました。
準備体操では、保護者の方におんぶをしてもらい、少しうれしそうな子供達の様子が見られました。
試合では、練習の成果を発揮し、親子で楽しくドッチビーを行うことができました。
小学校生活最後の親子活動で、とても楽しい親子活動になりました。
NHK富山のアナウンサー若林則康さんをお招きして、防災教室を開きました。
アナウンサーとして、災害が起きたときに、事実の情報に加えて、心に届くように呼びかける工夫をしていることを教えていただきました。
大地震(大津波)が起きたとき、命を守ってもらうために、誰に、どんな言葉をかるかを子供たちも考えました。
富山県総合県税事務所より2名の講師の方をお迎えして「租税教室」を行いました。
まずは、自分たちのために使われている税金について学びました。
教科書の値段や1年間に使われている金額を知りました。
小学生1人に対して、1年間で92万1千円がかかることや、
それを6年間、56人分に換算すると、約3億円になることを聞き、とても驚きました。
また、1億円のレプリカにも触れたことで、税金やお金の大切さを感じることができました。
さらに、「もしも税金がなかったら」という題材のDVDを見て、税金が必要なことも分かりました。
クイズもあり、とても楽しく学びの多い「租税教室」になりました。
カターレ富山の川上優樹選手をお迎えして、夢についてお話をしていただきました。
夢を叶えるためには、
・楽しむこと ・反骨精神
が大切であるということ、そして、「夢を諦めないこと」の大切さを教えていただきました。
質問コーナーでは、好きな食べものやゲームの話も聞くことができ、
プロの選手の意外な一面を知ることができました。
最後には、一人一人に観戦チケットを手渡していただき、とてもよい思い出になりました。