【4年生】体育 バスケットボール
9月12日(金)
体育でバスケットボールに挑戦しています。
団ごとに攻撃と守備に分かれて、3on2でゲームをしました。
友達と声をかけ合いながらシュートしたり、点を入れられないように守ったりするなど、楽しんでゲームに取り組んでいました。
このあと、さらにレベルアップしたゲームが展開されることが楽しみです。
9月12日(金)
体育でバスケットボールに挑戦しています。
団ごとに攻撃と守備に分かれて、3on2でゲームをしました。
友達と声をかけ合いながらシュートしたり、点を入れられないように守ったりするなど、楽しんでゲームに取り組んでいました。
このあと、さらにレベルアップしたゲームが展開されることが楽しみです。
9月5日(金)
校外学習で科学博物館・四季防災館に行ってきました。
56人全員で行ってくることができ、とても嬉しく感じました。
出発式では、教頭先生から「1挨拶 2返事 3笑顔」を大切にするように言われ、大きな声で挨拶をして、出発しました。
【科学博物館】
グループごとに体験できるコーナーをまわったり、全員でプラネタリウムを観たりしました。
【お昼ご飯】
【四季防災館】
防災シアターを観たり、消火と地震の体験活動をしました。
理科や社会の学習につながる校外学習となりました。
雨を心配していましたが、午後からは晴天となり、楽しんで活動することができました。
お弁当等の準備をありがとうございました。
8月27日(水)
33日間の長いようであっという間の夏休みが終わり、明るい声が教室に戻ってきました。
元気に登校してくれたことをとても嬉しく思います。
今日は、始業式や学年集会を行いました。
学年集会では、学年目標「Step by Step」について話し、
①いじめなし
②ルールを守る
③ナンバー1あいさつ
の3つの約束をもう一度確認しました。
高学年に向けて、少しずつ準備をしていく期間であることにも触れ、学年として協力していこうとする気持ちを高めました。
また、学年で「夏休みフルーツバスケット」をして、久しぶりに会う友達とも楽しく過ごしました。
「夏休みにかき氷を食べた人!」「夏休みにプールに入った人!」など、夏休みに関することで盛り上がりました。
2学期も子供たちの成長を願い、チーム4年生で力を合わせて、楽しい学校になるように努力していきます。
2学期もよろしくお願いします。
7月24日(木)
74日の長いようであっという間の1学期が終了しました。
先日、お楽しみ会をしました。1学期最後にみんなで楽しもうと企画、準備を進めてきました。
暑さが厳しく、急遽内容を変更した係もありましたが、限られた時間の中で頑張って準備を進めました。
どの係も盛り上がり、教室に笑い声が響き、1学期最後を楽しく過ごすことができました。
明日から夏休みに突入します。
学年懇談会でも話したように、安全と健康には十分に気を付け、有意義な夏休みを過ごしてください。
8月27日に元気な56人に会えることを楽しみにしています。
6月28日(土)
学年委員の方が企画してくださり、親子活動を行いました。
「親子自転車安全教室」と題し、自転車の乗り方や交通ルールについて、親子で学びました。
警察の方や自転車組合の方にもお越しいただきました。
体育館では、警察の方から自転車を乗るときに大事なこと、安全な乗り方を実際に自転車に乗って教えていただきました。また、自転車組合の方に、自転車を整備してもらいました。
教室では、DVDを見たり、自転車のルールについてのテストを行ったりしました。
また、標識を使ったフルーツバスケット「標識バスケット」をし、親子で盛り上がりました。
お忙しい中、お越しくださった警察の方々と自転車組合の神島さん、河元さん、ありがとうございました。
また、企画・運営、朝早くから準備や後片付け等を行ってくださった学年委員のみなさん、ありがとうございました。
6月26日(木)
算数の学習では、分度器を使って角度を測っています。
今日は180°より大きい角を測るにはどうすればよいかを考えました。
一人一人が今まで習ったことをもとに、さまざまな考え方で答えを導き出していました。
自分の考えをもったあと、友達に説明しました。
学級全体に考えを説明できた子供もいました。振り返りもバッチリ書けました。
復習もしっかりして、テストに向けて、あと一踏ん張り頑張ってほしいと思います。
4年生は、稲積梅摘み体験の学習で、梅の里公園へ行きました。
作業されている方々から、摘み方を丁寧に教えてもらいました。
子供たちは、「この梅とっても形がきれい」「こんなに大きい実があるよ」
と、初めての体験に目を輝かせていました。
かごいっぱいになった梅を見て、子供たちはとてもうれしそうでした。
とても暑い日になりましたが、必要に応じて自分たちで休憩を取りながら、
作業に取り組みました。
その後、JA氷見稲積支所へ移動し、選別作業を行いました。
梅に傷や虫食いのあるものを分け、水洗いする作業を体験させてもらいました。
子供たちは、選別された梅が大きさごとに分けられていることにとても驚いていました。
「どうして大きさごとに分けられているのですか」と質問をすると、「いろいろな大きさの梅が欲しい人がいるからだよ」と答えてもらい、働く人の工夫を知ることができました。
こんなにたくさんの梅を仕分けしたり、重たいカゴをもって水洗いしたりするなど
働く人の大変さを感じました。
また、梅について知りたいことやもっと調べてみたいことも踏まえ、今後の学習に
繋がる貴重な機会となりました。
6月17日(火)
今日、プール開き集会が行われ、今年の水泳学習がスタートしました。
プール開き集会では、各クラスの目当て発表や模範水泳、水泳学習におけるルールの確認を行い、4限の体育で、初泳ぎをしました。
子供たちは大喜びで、暑い日だったので、冷たい水がとても気持ちよかったと話していました。
安全には十分に気を付け、学習を行っていきます。
水着等の準備やプールカードのサイン等、よろしくお願いします。
6月13日(金)
国語「一つの花」を読み進めてきました。
「お父さん」と「お母さん」それぞれの「ゆみ子」に対する思いを会話や行動から確かめたり、戦争中と十年後の場面を比べて、最後の場面に「一つだけ」が出てこない理由を考えたりするなど、戦争の時代背景を理解しながら、考えを深めてきました。
今日は、「登場人物の行動や言葉の中から、心に残ったことを理由とともにまとめよう」という課題で、ノートに考えをまとめました。
理由の中にも、自分の考えが入るように、書いたものを見直し、グループで発表しました。
友達と選んだ会話や行動が同じでも、理由が違っていて、「そういう考えもあるんだな」と話す子供もいました。
子供たちの心に残ったところを紹介します。
・ぼくは「何も言わずに乗って行っていました」という場面が心に残りました。なぜかというと、父が「ぼくは、多分帰れないがゆみ子なら大丈夫だろう」と安心しているように感じて、悲しそうでかわいそうと感じたからです。
・わたしは、「ゆみ子のにぎっている、一つの花を見つめながら」が心に残りました。理由は、そのときのお父さんの気持ちでは、ゆみ子とお母さんにはもう会えないかもしれないから、お父さんと同じ気持ちで悲しく感じたからです。
・わたしは、「母さん、お肉とお魚どっちがいいの」が心に残りました。理由は、まだ戦争が激しかったころ、おいもや豆やかぼちゃなどしかなかったけれど、十年後はお肉やお魚がある時代になって、平和になってよかったなと思ったからです。
ご家庭でも、子供たちにぜひ感想を聞いてみてください。
6月12日(木)
今週はあいさつ週間で、毎朝、各学年のあいさつボランティアが玄関に立って挨拶をしています。
「大きな声で挨拶をすると楽しかった」と話す子供もいて、朝から気持ちのよい挨拶が響いていました。
運営委員の6年生からは、「これからも元気のよい挨拶を続けてほしい」と言われ、爽やかな挨拶が習慣になってほしいと思います。
今日から、地域の方やバスの運転手さんに「おはようございます」「ありがとうございました」と挨拶ができたか、チェックをしています。今朝は、カードに〇や◎が付いた子供がほとんどでした。
春に「学校1の挨拶上手な学年にしよう」という目標を立てて、頑張っている挨拶をこれからも意識して、続けていきたいと思います。