【5年生】調理実習 みそ汁編
1月28日(火)
5・6時間目に家庭科で調理実習をしました。
煮干しから「だし」をとり、おいしいみそ汁をつくりました。
これで、家でも作ることができますね。ぜひ、家でもチャレンジしてみましょう。
また、お家の方から、秘伝のレシピも教わるといいですね。
1月28日(火)
5・6時間目に家庭科で調理実習をしました。
煮干しから「だし」をとり、おいしいみそ汁をつくりました。
これで、家でも作ることができますね。ぜひ、家でもチャレンジしてみましょう。
また、お家の方から、秘伝のレシピも教わるといいですね。
子供たちが無事に帰ってきました。
今回のスキー学習では、目標をもってがんばったことを話してくれた子供もいました。
6年生が学校に登校するのは、卒業式を含めると、あと34回となります。
残りの学校生活を、今日のスキー学習のように充実した日々にして欲しいと思います。また、5年生は最高学年に向けて、一段と心を育ててほしいと思います。
スキーの様子をごらんだくさい。
午前中のスキー学習が終わり、カレーライスを食べて、午後の部です。上達しているようですよ。
休憩時間の雪遊びも楽しんでいます。
無事にスキー場に到着し、開校式を終えた子供たち。いよいよ、スキー学習開始です。
スキーの爽快感を味わい、仲間と助け合い、励まし合うことを楽しんでほしいと思います。
ご協力くださっている5名の保護者の皆様、ありがとうございます。
到着時に降っていた雨が上がり、1班は、早くもゴンドラに乗り、山頂から滑り降ります。
今日は、氷見市の事業「ひみの魚(寒ブリ)を知ろう事業が、5・6年生を対象に行われました。
「『魚まち 氷見』を代表する魚である寒ブリが、調理人の手によって刺身として調理される過程を見ることで、食文化への理解を深めるとともに、『ホンモノ』のおいしさを実感してもらうことで、郷土愛の醸成及び地産地消の推進を図ること」を目的としています。
調理してくださったのは、氷見鮮魚商組合の神代さんです。
そして、調理していただいたブリは、なんと10.1キロの”ひみ寒ブリ”です。
あっという間に3枚おろしにされたのを見て「えっ、もう終わったん?」と驚きの声があがりました。また、きれいなピンク色の身を見て、「生ハムみたい」の声も。
次々に刺身をつくられる職人の技に、子供たちは見入っていました。
そして、いよいよお待ちかねの試食です。
「お店で買ってくるブリより、かたくておいしい」とたくさん食べて満足な顔の子供たちでした。
神代さん、氷見市産業振興課の皆さん、ありがとうございました。
1月20日(月)
今日は、氷見の「寒ぶり」を目と舌で味わいました。
子供たちの感想には
「今まで食べたことがないくらい、とてもおいしかったです」
「初めて食べたけど、すごくとろとろしておいしかった」
「プロの方が目の前でぶりをさばいてくれて、包丁ですっと身を切っていたのが気持ちよさそうでした」など、貴重な体験を喜ぶ声が多かったです。
氷見の自慢のぶりを味わうことができてよかったです。
これからも、この自慢のぶりを守っていってほしいと思います。