今日の給食 7月14日
7月14日(水)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、サバの銀紙焼き、てっかみそ、ながいものみそ汁でした。
てっかみそはごぼうと豆、ごまが入っていて、よく噛むことができました。
7月14日(水)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、サバの銀紙焼き、てっかみそ、ながいものみそ汁でした。
てっかみそはごぼうと豆、ごまが入っていて、よく噛むことができました。
7月12日(月)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、とり肉のパプリカあげ、ほうれん草とごしゅまめ五穀のあえ物、ミニトマト、なめこ汁でした。
ミニトマトはぷりっとして、甘く感じました。ほうれん草とごしゅまめ五穀のあえ物には、いろいろな豆やあわ等の穀物が入って、歯ごたえの変化を楽しむことができました。
7月8日(木)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、焼きシシャモ、和風サラダ、みそけんちん汁、ひじきのりでした。
焼きシシャモは香ばしく焼かれていました。カルシウムをたくさん吸収できた気分になりました。
7月9日(金)
朝活動で、縦割り班での対話タイムを行いました。
教室で考え、家庭で話し合って深めた考えを話し合いました。
いよいよ始まります。緊張感が漂ってきます。
始まりました。
上級生が話合いを進めます。
順番に考えを話します。
どの子供も、しっかりと考えを話していました。きっと、家庭で話し合って、話すことに慣れたのと、納得できる考えをもっているから自信をもって話せたのだろうと考えました。
ある縦割り班では、どの勉強が好きかたずねました。
「体育」体を動かすことが好きです。
「図工」デザインをすることができだから図工が好きです。
「道徳」自分の考えと似ているけれど、同じ考えでないところが面白いでう。一つ一つ考えが違っていて面白いです。
道徳に関する発言から、このクラスでは道徳の授業でも、一人一人の考えを大切にしていることが伝わってきました。
その他の質問です。
「正直なところ、勉強は好きですか」
「あまり好きじゃない」正直な感想です。
先生が「きっと、何かの役に立つからしておくとよいですよ。後からしようと思ってもできなくなっていますから」
と諭します。子供たちも、分かっているような表情で聞きます。
今回の対話タイムの活動を通して、大人が子供の考えや思いを聞き、大人の考えを対等な立場で語りかけることで、子供の心に大きな影響を与えるものだと改めて実感しました。
ご家庭でのご協力ありがとうございました。
7月8日(木)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、コッペパン、牛乳、とり肉のてりやき、なつやさいのカレーいため、フルーツポンチでした。
なつやさいのカレーいためはカレーの風味がして、おいしくいただきました。
7月7日(水)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ピラフ、牛乳、ほしのコロッケ、ドレッシングサラダ、春雨スープ、七夕ゼリー、でした。
今日のメニューは七夕にちなんだものでした。十二町っ子の願い事がかないますようにと願いながら、おいしくいただきました。
7月7日(水)
2年 国語
あったらいいものを考えました。
画用紙に、こんなものがあったらいいなと思うものの絵をかきました。
今日は、かいたものについて発表する練習をしました。
「声の大きさに気を付ける」「話す速さに気を付ける」「聞く人の方を見て話す」という目当てをもって練習しました。
友達のよかったところについて感想を話す子供もいました。
発表の練習が終わったら、振り返りです。
ノートに、振り返りのポイントを書きます。
発表の練習をすることで、相手に伝わりやすい発表の仕方が身に付くことを期待しています。
すぐには、身に付かないかもしれませんが、正しい言葉遣いで話し合うことで、互いに深く分かり合えるようになることを願って、繰り返し指導していきます。
7月6日(火)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、厚焼き玉子、きりごぼうのみそ炒め、えのきのみそ汁でした。
切りごぼうのみそ炒めは歯ごたえがしゃきしゃきとして、よく噛むことで一緒に入っていたえだ豆やひき肉の味を感じることができました。おいしくいただきました。
7月6日(火)
2年 道徳
人の心には、よいポケットと悪いポケットがある。
今日は、そういうお話を基に学習しました。
主人公は、友達にお気に入りのおもちゃをとられて嫌な気持ちになっています。
場面の様子がよく分かるのでしょうか、子供たちは、じっと教科書を見ます。
子供たちは、主人公の気持ちもよく分かるようです。
先生の問いかけについつい思いが言葉になって出てきます。
「おもちゃに名前を付けるほど大切にしていたと思います」
「返してほしくて、むしゃくしゃした気持ちになったと思います」
「お母さんは心によいポケットと悪いポケットがあるといったけれど、この人の心には悪いポケットしかないと思います」
子供たちの心からの声が聞かれました。
この後、友達の意外な姿が先生から紹介され、友達の意地悪なところを見直すようになりました。
子供たちも、見方を変えたのでしょうか。
ひとには、誰でもよいポケットと悪いポケットがあるけれど、よいポケットに目を向けてよいかかわりをしていきたいものです。
今日、考えた場面は普段の生活の中でもありそうです。
今日気付いたことが、普段の生活の中の友達の見方によい影響が出ることを願って、声をかけていきます。
7月5日(月)
十二町っ子のいろいろな挑戦を認めるために、賞状を作りました。
まずは、先日から行っている「いくつといくつ」の賞状です。
賞状の、はんこは6年生が作ってくれました。
ひらがなで、「ちょうせん」と彫ってあります。
このはんこを押した賞状をいろいろな場面で使おうと考えています。
十二町っ子の挑戦を後押ししてくれそうです。