マット運動をしたよ!

3年生は、体育の学習でマット運動を行いました。

まずは、準備運動から。色々な動物になりきって体を動かします。

 

自分の体を思うように動かすことは、とても大事なことです。

様々な動きを通して全身を動かします。

 

次に、グループでマットを準備し、前転や後転、開脚前転、開脚後転等をしました。

 

 

最後に、片付けをした後、ストレッチをしました。

手の付く位置や体を丸めることに気を付けて頑張ります!

子供たちの感想『★☆ミラクルイリュージョンサーカス★☆パート2』

ミラクルイリュージョンサーカスを見た2年生、4年生の感想の一部を紹介します。

【2年】

さくらさん(演者の方の名前)が太いひもで上まで上っていったので、「こわくないのかな」と思いました。でも最後は、するするっと下りていったので心配いりませんでした。

     

ライトセーバーみたいな棒で風船をさしたのに割れなかったのが不思議でした。箱の中に女の子が入っていたのに、開けてみると男の人が出てきてびっくりしました。ディアボロをひもで投げて箱の中に入れたのがすごかったです。

 

 

 

【4年】

僕が一番面白かった人は、ピエロです。特に、ピエロが何度もお礼する所がすごく面白かったです。次に面白かったのは、「こま」(ディアボロ)です。上に上げるこまを初めて見たからです。しかも、あんなに遠くまで飛ばすなんてびっくりしました。ショーが見られるのはなかなかないので、すごく感動しました。僕もいつか人を笑わせる人になってみたいです。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※こま(ディアボロ)を、体育館の後方から、ステージまで投げ飛ばしておられました。ステージ上に待ち構えている人が持つ袋に入ったときには大歓声でした。

 

いろいろなマジックがあって印象に残ったマジックは、箱に入られた人と上にいる人が反対になっていたのがすごいなと関心しました。バランスのショーも7こもブロックが積み重ねていてとってもびっくりしました。ジャグリングでは、1回も落とさず回していたから私もうまくなってみたいなと思いました。空中パフォーマンスも速く体を動かしていて「落ちないのかな」とハラハラドキドキしていました。

 

 

前半は、拍手や声を出せたけれど、後はすごすぎて拍手や声も出ずに無意識に口が開いてしまっていました。特に驚いたのは、かいとさん(演者の名前)のバランスをとるショーです。僕は、「こんなこと、本当にできるの?」と心の半分で思って、もう半分はドキドキとわくわくでいっぱいでした。かいとさんは何回も何回もバランスのパフォーマンスを披露していました。僕は、こんなことをできるかいとさんは、かっこいいな、すごいなと思う気持ちと、尊敬する気持ちがあって、とても感動しました。

 

 

【子供たちの感想★☆ミラクルイリュージョンサーカス☆★パート1】

ミラクルイリュージョンサーカスを見た3年生、6年生の感想を一部、紹介します。

【3年】

わたしは、箱の中に人が入っていて、剣のようなものを箱にさしても中の人が無事というマジックを見ました。最初は、「無事かな。」と思っていたけれど、無事だと分かった時、「すごい、よかった。」と思いました。

 

ライトセーバーみたいなものを回していると、「上庄小学校」と書かれた文字が映し出されていたのですごかったです。ライトセーバーみたいな棒を風船に入れるマジックは、風船が割れるかと思って怖かったです。

 

【6年】

一番ハラハラしたのは、バランスをとって一番上に立つパフォーマンスです。どうしてかというと、丸いつつの上で縄跳びや輪っかを通す時に、今にも落ちそうだったからです。縄跳びを成功させた時は、僕も一緒に喜びました。今日は僕たちのためにミラクルイリュージョンをしてくださり、ありがとうございました。

 

公演では、ジャグリングやマジック、ピエロの演技等のいろいろなことをしてくださいました。特に、心に残っているのは、人を浮かせるマジックと円形の筒の様なものに乗るマジックです。人を浮かせるマジックはどんな風になっているか、よく見てもたねが全然分かりませんでした。また、機会があれば見に行きたいと思いました。

 

 

ミラクルイリュージョンサーカス♪

TEAMパフォーマンスラボによる学校巡回公演「ミラクルイリュージョンサーカス」を海峰小、灘浦小、上庄小の3校合同で見ました。

始まる前から舞台を見てドキドキわくわくしていました。

 

ピエロがやってきて楽しいパフォーマンスをみんなにしてくれました。

 

ジャグリングを披露してくださいました。数が増えたり、一輪車にのったり。

 

各校の先生方がピエロに選ばれてパフォーマンスをしてくださいました。

 

椅子がなくてもバランスをとっていてすごいです。先生方も頑張ってくださいました。

 

ピエロと一緒に演じてくださった先生も。楽しく会場を笑わせてくださいました。

 

3校の6年生もジャグリングに参加してくれました。会場が盛り上がりました。

 

 

 

イリュージョンがあったり、バランスをとって動いたり。空中に浮いたり。たくさんの技を見せていただき、驚きとわくわくが止まらない貴重な時間でした。

TEAMパフォーマンスラボの皆さん、楽しい時間を本当にありがとうございました。

「クラウン(ピエロ)になりたい」と、小学生の頃から努力を積み重ねてこられた方、バランスをとれるように練習を重ねてこられた方などなど、子供たちの心に“楽しい”の他にも、頑張ることのすごさが響いたことと思います。

上庄っ子のみなさん、なりたい自分を目指して頑張っていきましょう!!

楽しかった後は、片付けを頑張りました

午前中の「ミラクルイリュージョンサーカス」を見て楽しんだ後は、高学年が片付けをしてくれました。

中には、一人で2脚の椅子を運ぶ子供もいました。

また、隅にあった扇風機を見付けて、片付けてくれる子供も。

積極的に運んでくれたので、あっという間に片付きました。

5・6年生の皆さん、ありがとうございました。

生活科『わたしたちのやさいばたけ』

2年生の生活科の学習では、野菜のお世話を続けています。

今日は、家の人に聞いてきたお世話の仕方をみんなで紹介し合い、自分の野菜にぴったりのお世話の仕方を見付けました。

虫退治の仕方、水やりの仕方、大きく育てる方法、野菜によっても違いがありそうで、誰もが真剣に話し合っていました。

協力してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

大事なことを落とさずに聞こう

4年生の国語では、「大事なことを落とさずに聞こう 」の単元で、先生たちが小学生の頃に
夢中になっていたことをインタビューし、それを教室でみんなに伝える活動を行いました。

伝えるには、大事なこと(先生が夢中になっていたこと)を逃さず聞き、メモに取る必要があります。

メモはキーワードや頭文字だけでもよく、自分が読み返したときに分かるようにすることがポイントです。

 

インタビューに来たときには、一生懸命にメモを取るだけでなく、顔を上げて話し手のことを見ることもできていました。

 

 

 

 

 

時折、メモ帳に目線を落としながら聞き手を意識して発表している様子がありました。

発表原稿はなく、メモだけを見て話していました。インタビューするときから、分かりやすく伝えることを強く意識していたことが分かります。

聞く姿勢も素晴らしいです。「聞きたい」という思いが感じられました。

 

次は、ぜひ、ランチルームで全校のみんなに伝えてくれると嬉しいです。

がんばれ!4年生!!

1 7 8 9 10 11 137