子供たちの感想♪田植え♪

田植えを行った後の、子供たちの感想を紹介します。

 

3年 最初は、少しこわかったけれど、入るととても気持ちよくて、冷たくて最高でした。来年は、下の学年の手本になるので頑張ります。

3年 わたしは、最初はドキドキで足を入れれなかったけれど、最後に道のようにふつうに歩くことができてびっくりしました。苗が育つのが楽しみです。

3年 最初は、入れれなかったけれど、勇気を出して入りました。少し嫌だったけれど、頑張りました。次は、稲刈りをするのが楽しみです。

 

5年 最初は、入るのが嫌でドキドキしていたけれど、慣れてきたらうまくでき、下学年にも教えられてよかったです。おいしいお米になってほしいです。

5年 年に1回しかない田植えだから丁寧にできました。おいしく育ってほしいし、お手伝いしてくださった方に感謝したいです。

 

 

「人権の花」運動 始めの式

午後から、「人権の花」運動の始めの式を行い、人権の花(ベゴニア)を鉢に植えました。

「人権の花」運動は、花を育てることを通じて、優しさや相手に対する思いやりの心を育み、生命の尊さを実感する中で、人権への理解を深めることを目的としています。

富山地方法務局高岡支局や高岡人権擁護委員協議会氷見地区委員会より、多数ご来校いただきました。

始めの式では、人権擁護委員のご挨拶や人権の花運動の趣旨、人権イメージキャラクターについてお話を聞きました。また、児童代表に苗の贈呈や児童の挨拶がありました。

子供たちの聞く態度が立派だと、たくさん褒めていただきました。

外に出て、人権委員の皆さんに手伝っていただき、ベゴニアの苗を植えました。

7月には、きれいに育った鉢を、上庄校区の施設にお届けする予定です。

上庄っ子のみなさん、心を込めて育てましょうね。

 

太陽の動き

3年生の理科では、かげと太陽の学習をしています。

外で長い棒をもって、地面に何かを書いています、なんでしょう。

外へ出て、初めに校舎の影を棒でなぞります。

10分ほどして改めて見ると・・・。

なんと影の位置が変わっているのです。

「えーっ?」

「動いとる!!」子供たちの声が響きます

 

 

 

鉄棒の影も動いています。

自分の影が縮んでいるのを見てびっくり。

不思議がいっぱいです。

自分の目で見ることは大切ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

遮光シートで太陽を見ていた子供が、「太陽がオレンジ色で丸く見えます」と見せてくれました。

お子さんが家に持ち帰ったら、ぜひ、ご家族で太陽を見てください。

タブレットを使って、走力を伸ばそう

3年生では、走力を伸ばすために、自分の動き方を客観的に見直すことができるよう、ペアでタブレットを使って走り方を撮影し合っています。

スタートの姿勢、足の上げ方や腕の振り方など、視点を絞って撮影しています。

あっという間に走り去ってしまう友達を頑張って追いかけています。

みんなで高め合っている頼もしい3年生です。

3・4年生のよさが発揮された校外学習

校外学習では、すれ違った人たちに「こんにちは!」と元気よく挨拶したり、外国から来られた人に「どこから来ましたか?」と質問したりしたそうです。校内でも元気なあいさつをする子供たちです。そのよさが発揮されて、とても嬉しく感じています。

会場では、タワーや「チューリップの大谷」は多くの観光客が並んで、なかなか行くことができなかったようです。

フェアの人気ぶりを身をもって感じたのではないでしょうか。 

家族のことを思いながら、お土産を買ったことと思います。

お土産をご家族の皆さんで食べながら、お子さんの校外学習のお話を、ぜひ聞いてください。

 

 

野菜や植物を育てる環境が整ってきました

本校のスクールサポートスタッフであり、公民館長でもある谷内口さんが、畑や花壇を整備して、畝づくりをしてくださいました。

 

ここでは、2年生が野菜の栽培を、また、公民館事業で、1・2年生がサツマイモの苗植えと収穫を行います。

花壇には、4年生がヘチマを、3年生がひまわりを育てる予定です。

このようなふかふかの土なら、野菜も花も大きく育つはずです。楽しみですね。

1・2・3・4年生の皆さん、谷内口さんにお会いしたら、お礼を伝えられるといいですね。

 

元気に活動しています 校外学習

よい天気に恵まれ、3・4年生が校外学習に元気に取り組んでいます。

製菓工場の見学を終え、今は、お花の公園で楽しく昼食をとっています。

この後は、お花の公園の見学でしょうか。

学年ごとに分かれて、散策したり、観察したりするそうです。

昨日、3万1000人が来場したフェアの魅力を発見してくださいね。

生き物の仲間分け

3年生では、理科の学習で「春の生き物をなかまわけ」していました。

「花の色で分ける」「大きさで分ける」・・・

「次にどんなふうに仲間分けしますか」の先生の問いに、「蜜が!」の声があがります。

ヒメオドリコソウの蜜は甘くておいしいことをちゃんと知っているのです。

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