【全校】7月4日(木) 授賞式をしました

朝、授賞式を行いました。

5,6年生の連合体育大会やクラブ活動での活躍の様子を、全校で讃え合いました。

表彰される子どもたちの誇らしげな顔。

記録を聞いて「すごく速いね」と囁き合う子供たちの憧れのまなざし。

上庄っ子のみなさん、表彰された仲間の記録を目指して、努力していきましょう!

記録などが伸びるだけなく、がんばる力、あきらめない力、つらいことを乗り越える力が付いていきますよ。

上庄っ子がこれからもいろいろなことに挑戦して、活躍の場を広げてほしいと願っています。

【全校】願い(目標)がかないますように

「上庄小をもっと明るく楽しくしようプロジェクト」第1弾として、玄関に七夕の短冊を飾りました。玄関をにぎやかに変身させる、季節を感じる、がんばる友達を応援することを目標としています。

登校した子供たちは、願いを込めて書かれた短冊が飾り付けられた玄関をみて、嬉しそうに自分や友達の短冊を探していました。

みなさんの願い(目標)がかなうことを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生が飾りを作ってくれました。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、休み時間に飾りを作ってくれた上庄っ子もいました。ありがとうございました。

飾って、もっともっと明るく楽しくしましょう!

 

 

 

 

 

 

野球部保護者の皆様、シルバー人材センターの皆様のおかげで

梅雨に入り、水をもらったグラウンドの草が元気になってしまいました。

昨日、午前中はシルバー人材センターの方がトラックの内側を除草してくださいました。

夕方は、野球部の保護者の方々が、トラックの外側を除草してくださいました。

週末に野球の大会があるそうで、「使わせてもらうので」と話してくださいました。

おかげ様で、とてもきれいになりました。除草をしてくださった皆様、ありがとうございました。

野球部のみなさん、試合ではみんなの力を合わせて頑張ってください!

 

←昨日午前のグラウンド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑今日のグラウンド

とてもきれいになりました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

【2年生】みんなのことが知れたオンライン交流

4時間目は、2年生の3校オンライン交流でした。

先生のお話、自己紹介、宝探し、インタビューのメニューでした。

自己紹介では、名前の他、好きなものや将来の夢などを伝えました。知っているアニメや本の名前が出てくると、「わあっ」と盛り上がっていました。

宝探しでは、1年生よりパワーアップして、「ほんをよくともだち」を探して紹介するミッションがありました。上庄小学校の2年生は、二人紹介してくれました。

インタビューでは、今日楽しかったことや嬉しかったことを「わけは・・・」と理由も付けて発表していました。司会の灘浦小学校の先生に褒めていただき、とても嬉しそうでした。

次のオンライン交流が楽しみになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

避難訓練をしました!

避難訓練を行いました。

火災を想定した訓練です。

火災報知器のベルが鳴ってから、すぐに安全に気を付けて逃げます。

 

最後に、校長先生の話を聞きました。

「自分で判断して命守る行動をとる」

自分で考えることの大切さ、普段から正しいことは何かと判断することが重要です。

 

いつ、どこで、何があっても自分で考えて行動できるようになっていってほしいです。

学習をがんばっています

今朝の地震には、驚きと不安を感じた子供もいたのではないでしょうか。

校内をまわっていると、落ち着いた態度、真剣なまなざしで学習に取り組んでいる子供たちの姿がありました。これからも、子供たちの様子に気を配っていきます。

上庄っ子のみなさん、不安なことなどがあったら、すぐに教えてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本物がもつ力 お琴と尺八

昨日の琴と尺八のコンサートでは、生の演奏の迫力に、1年生から6年生まで、全校が引き込まれました。

子供たちの真剣に聴き入る姿に、本物が持つ力、本物に触れることの大切さを改めて感じました。

発表した子供の感想を始めとして、「CDでしか聞くことがなかった琴の音色を聞くことができて嬉しかった」と感じた子供が大変多かったです。

学校の役割として、今後も、子供たちが「本物に触れる」機会をもっていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンサート後、片付けをしていた6年生に、柊会の皆様が、琴や17弦を触らせてくださいました。

爪や指のはらで弾いてみて、音の違いを発見していました。

柊会の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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