氷見の海を知ろう
7月18日(木) 5年生「氷見の海を知ろう」
氷見市が主催する「氷見の海を知ろう事業」に参加し、氷見の海や漁業について学んできました。
遊覧船に乗って、実際に定置網が設置されている漁場を見学し、その後、魚々座で定置網の仕組み等について教えていただきました。
海を身近に感じて生活していますが、なかなか船に乗ることはできませんので、貴重な学びの場となりました。
7月18日(木) 5年生「氷見の海を知ろう」
氷見市が主催する「氷見の海を知ろう事業」に参加し、氷見の海や漁業について学んできました。
遊覧船に乗って、実際に定置網が設置されている漁場を見学し、その後、魚々座で定置網の仕組み等について教えていただきました。
海を身近に感じて生活していますが、なかなか船に乗ることはできませんので、貴重な学びの場となりました。
7月17日(水)
氷見市学校給食センターから、栄養教諭の布施先生が来てくださいました。3年生の給食の様子を見た後、授業をしてくださいました。
給食の時には、配膳方法や食器の置き方、食べる姿勢、赤・黄・緑の食品の働きやバランスよく食べることの大切さについて教えていただきました。
授業では、「あつさに負けない食事のとり方を知ろう」をテーマに、夏を元気に乗り切るための4つのポイントを考えました。ジュースは1日にコップ1杯分が適量であることに驚くとともに、夏野菜を食べると体温が下がり過ごしやすくなるということを知ることができました。
もうすぐ夏休みが始まります。元気に過ごすことができる食事のとり方を考えていけるといいですね。
7月18日(木) 2年算数「水のかさが10dlよりおおいときのあらわし方を考えよう」
これまで水のかさについて、どちらが多いかを比べたり、水を量ったりしながら学んできました。今日は、10dlより多い水の表し方です。子供の意見を全体の前で一緒に実演し、その結果を基に話し合います。教科書の絵や写真だけでなく、具体物があるから、子供の思考も深まっていきます。
小竹先生の指示に、子供たちは教卓前に静かに集まり、譲り合って座りました。友達に気を配りながら、学ぶ姿がいいですね。