1月25日(土)卓球大会優勝おめでとう
1月25日(土)、児童クラブ卓球大会が行われました。
かみしょっ子が参加し、全力でプレーしました。
男女ともに、みごと優勝!!!
2か月間、児童クラブ、保護者の皆様にサポートしていただき、練習してきた成果が表れましたね。
皆様、お忙しい中、ありがとうございました。
1月25日(土)、児童クラブ卓球大会が行われました。
かみしょっ子が参加し、全力でプレーしました。
男女ともに、みごと優勝!!!
2か月間、児童クラブ、保護者の皆様にサポートしていただき、練習してきた成果が表れましたね。
皆様、お忙しい中、ありがとうございました。
子供たちが無事に帰ってきました。
今回のスキー学習では、目標をもってがんばったことを話してくれた子供もいました。
6年生が学校に登校するのは、卒業式を含めると、あと34回となります。
残りの学校生活を、今日のスキー学習のように充実した日々にして欲しいと思います。また、5年生は最高学年に向けて、一段と心を育ててほしいと思います。
スキーの様子をごらんだくさい。
午前中のスキー学習が終わり、カレーライスを食べて、午後の部です。上達しているようですよ。
休憩時間の雪遊びも楽しんでいます。
無事にスキー場に到着し、開校式を終えた子供たち。いよいよ、スキー学習開始です。
スキーの爽快感を味わい、仲間と助け合い、励まし合うことを楽しんでほしいと思います。
ご協力くださっている5名の保護者の皆様、ありがとうございます。
到着時に降っていた雨が上がり、1班は、早くもゴンドラに乗り、山頂から滑り降ります。
今日は、氷見市の事業「ひみの魚(寒ブリ)を知ろう事業が、5・6年生を対象に行われました。
「『魚まち 氷見』を代表する魚である寒ブリが、調理人の手によって刺身として調理される過程を見ることで、食文化への理解を深めるとともに、『ホンモノ』のおいしさを実感してもらうことで、郷土愛の醸成及び地産地消の推進を図ること」を目的としています。
調理してくださったのは、氷見鮮魚商組合の神代さんです。
そして、調理していただいたブリは、なんと10.1キロの”ひみ寒ブリ”です。
あっという間に3枚おろしにされたのを見て「えっ、もう終わったん?」と驚きの声があがりました。また、きれいなピンク色の身を見て、「生ハムみたい」の声も。
次々に刺身をつくられる職人の技に、子供たちは見入っていました。
そして、いよいよお待ちかねの試食です。
「お店で買ってくるブリより、かたくておいしい」とたくさん食べて満足な顔の子供たちでした。
神代さん、氷見市産業振興課の皆さん、ありがとうございました。
6年生の家庭科では、バランスのよい一食分の献立を考えたり、調理実習のために、必要な食材の量を考えたりしています。
今日は、「環境にも配慮する」ということを考えました。
エコバッグをもって買い物に行く、冷蔵庫にある食材を確かめてから買い物をする、食べられる量をつくる、食器を洗うときは油分をふきとる、などについて、なぜそうするのか、家族の工夫や自分の生活を思い出しながら発表していました。
来週に調理実習をする予定です。自分の力で自分の生活をよりよくする家庭科を、これからも大切にしてください。