【全校】2学期最後の日の3時間目

終業式を終え、教室ではそれぞれに応じた学習や活動をしていました。
【1年生】

算数の「けいさんぴらみっど」の学習です。隣同士の数を足し、答えを上に書いていきます。

一人で考える子、隣の友達と一緒に考える子、解き終わった友達と答えを確認し合う子、自分のやり方で解いています。

「先生、これもやっていい?」とやる気のある声が聞かれました。

【2年生】

冬休みのしおりを確認しています。しおりには、多くの文が書いてありましたが、声を合わせて上手に読んでいました。
「私、夢作文書きたい!バスケットボールの選手になりたい!」ここでも、やる気のある声が聞こえてきました。書いた作文を始業式に持ってくるのを待っていますよ。

【3年生】

お休みした友達にミニお手紙を書いていました。元気になるといいなあと思います。
また、2学期を振り返り、1学期の自分と比較していました。
全て終わったらタブレット学習です。それぞれのスピードで取り組んでいました。

【4年生】

国語の学習。

冬の行事を表す言葉を集めていました。「大みそか」「クリスマス」「冬至」などから、どんどん連想していました。年越しそば、クリスマスツリー、クリスマスケーキ・・・。今日はクリスマスイブですね。上庄っ子は、どのように過ごすのでしょうか。

【5年生】

5年生はプリントやドリル学習を行っていました。「どうやって解くが?」と友達に聞いたり、先生に教えていただいたり。

個別学習なのですが私語はなく、一人で真剣に、じっくり取り組む姿は、さすが高学年です。

 

【6年生】
朝からスキーウェア等を持って登校した6年生。1時間目から雪が降り始め、中休みにはウェアを着込んで用意万端です。

雪だるまをつくったり、雪合戦(女子も男子と対等に投げ合ってました)をしたり、雪の中にダイブして寝転がったりと、雪を満喫したようです。
2学期も、最高学年として、様々な行事や会の準備、片付け等を頑張ってくれました。お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

【6年生】家庭科♪お守り完成♪

家庭科でトートバッグを作っている間、隙間の時間を利用してお守りを作りました。

ミシンを使う順を待っている間や、先に終わり待っている時間を使って作成しました。

 

子供たちはそれぞれの願いを込めて作成しました。

 

子供たちの個性豊かなこだわりのあるお守りを作成しました。

 

【6年生】3校合同がん教育

6年生は、海峰小、灘浦小と合同のがん教育に参加しました。

オンラインでメイ会場の海峰小学校とつなぎ、日頃からがんの治療に携わっている医師の話に耳を傾けていました。

ワークシート裏にびっしりとメモをとっている人も。

感想には、「家族にがん検診のことを伝えたい」、「大人になったら検診を受けたい」とありました。

ご家庭でも、どんな話だったか話題にしていただけたら幸いです。

 

【全校】特別なあいさつ運動

今週は、特別なあいさつ運動期間です。
先週金曜日の給食の時間に、委員長がお知らせしました。

いつもは、登校してくる友達を生活委員みんなであいさつで迎えていますが・・・。
どのようなあいさつ運動なのでしょう。


それは、生活委員が学校中の廊下に散らばり、登校してきた友達にあいさつをするという取組です。
さすが、生活委員です。一人でも、気持ちのよい挨拶をしています。
生活委員より先に挨拶ができる下級生もいます。
自分から進んで挨拶できるかみしょっ子がどんどん増えると、学校がもっと楽しく明るくなりますね。
生活委員を中心に、全校みんなで取り組んでいきましょう。

【6年生】今日は中学校入学説明会

先日から「さわやか北中プロジェクト」を行っている6年生。今日は、中学校に行って、学習や部活動などの学校生活、生徒会について聞いてくる日です。

出発前に、教室で先生からの説明を聞きました。不安や期待、いろいろあることでしょう。

中学生になるまで、あと115日です。今日、いろいろな話を聞き、中学生に向けて自分なりの目標をもってくれることを期待しています。

 

 

 

 

【6年生】音楽の時間

6年生は、音楽の時間に、「ふるさと」を歌いました。

歌詞に「が、ぎ」等の濁る音が入っているときに気を付けるポイントを教わりました。

ポイントに気を付けて美しく歌おうと頑張っていました。

     

次に、リコーダーで演奏する「メヌエット」を学習しました。

曲の中に、ソ♯が出てきており、指遣いに気を付けていました。

美しい演奏になるよう、繰り返し練習に取り組んでいます。

 

【6年生】家庭科「手さげバッグ」♪

6年生がミシンで作成した「手さげバッグ」です。

最初は、自信がなさそうでミシンを触るのも恐る恐るでした。

繰り返しミシンを使うことで、少しずつ慣れ、自信を付けていきました。

最後までやり遂げることができて、みんな満足そうでした。

ぜひ、この作った「手さげバッグ」を活用してほしいです。

 

1 9 10 11 12 13 37