県選手権大会壮行会
7月8日から7月16日にかけて行われる県選手権大会出場選手壮行会が行われました。
北部中学校からは選手約90名、応援生徒も含めると約130名が県選手権大会に参加します。
北中生の誇りをもって、一つ一つのプレーを大切に戦ってきてください。選手の皆さんの健闘を願っています。
7月8日から7月16日にかけて行われる県選手権大会出場選手壮行会が行われました。
北部中学校からは選手約90名、応援生徒も含めると約130名が県選手権大会に参加します。
北中生の誇りをもって、一つ一つのプレーを大切に戦ってきてください。選手の皆さんの健闘を願っています。
7月13日に行われる氷見市中学校音楽会に向けて、合唱練習を行いました。暑い日でしたが、3年生は自分の役割を考え、美しい合唱を創り上げようと一生懸命に練習していました。
6月28日(水) 市民体育大会並びに高岡地区選手権大会等で上位入賞を果たしたチーム、個人への賞状伝達式をおこないました。
受賞者一覧はこちらhttps://www.himi.ed.jp/hokubu/?p=9412
7月8日から7月17日にかけて、県選手権大会が開催されます。また、7月22日、23日には県民体育大会も開催されます。多くの選手が出場しますが、体調管理には十分注意して、悔いの無い戦いができるよう最善の準備をしていきましょう。
6月21日(水)
キャリア教育講演会「すばらしい人生を送るために」
(株)INTECの宮下さん(氷見市出身)を講師にお招きし、キャリア教育講演会を実施しました。人の話を「聴く」ことの大切さから始まり、すばらしい人生を送るための6つの大切なこと「夢・大志 自律 勉強・努力 素直 感謝 思いやり」について、ご自身の体験を元に講演いただきました。
<生徒の感想より>
「今まで自分の人生について考えたことがなかったけど、今日の講演会を聴いて考えようと思った。一番印象に残ったのは、『周囲に支えられていることを忘れず』という言葉だった。自分が気付いていないだけで、たくさんの人に支えられていると改めて思った。」
「人のアドバイスを聴いて、素直に受け入れることをやっていきたい。うまくいかないときでも他責にせずに前を向いていくことが大切だと知りました。」
「最後まで諦めずに続けることを意識していきたいと思った。目標に向かって勉強などを頑張っていきたい。」
「周りに支えられていることに感謝することが一番大事だと思った。親のおかげで野球ができたり、やりたいことができたりするし、仲間がいるから練習や試合ができることを忘れずに、自分のできる最低限のことは、全力でやるべきだと思った。」
「社会に出てから『何とかなるだろう』という考えでは、何もできないことがわかった。何事にも大きな夢をもって挑戦することが大事だということも。できないことを一つずつでもやってみることが私には必要だと感じた。」
「私は小学校の頃からの夢はあるけれど、いつもなりたいと思っているだけで努力をしていないと思った。だから、これからは自分の夢のために、勉強をしてしっかりと努力していこうと思った。」
北中生が校区の4つの小学校に行き、小学生と一緒に挨拶運動を行いました。
<比美乃江小学校>
<上庄小学校>
<海峰小学校>
<灘浦小学校>
6月19日(月) 単元名 球技 ゴール型(ハンドボール)
「ノーマークを作ってシュートを決めよう」
シュート練習をした後、ノーマークを作って攻める方法をグループで考えました。
そのあと、実践練習を行いました。声を掛け合い、空きスペースに走り込む姿もみられました。
6月19日(月) 2年生マナー講座
7月に行われる14歳の挑戦に向けて「マナー講座」が行われました。
講師の松崎先生から、挨拶の仕方や姿勢の大切さ、また第一印象は最初の3秒から7秒で決まることなどについて学びました。
講座後、松崎先生からは「しっかりと挨拶ができていて、素晴らしい生徒さんたちでした。14歳の挑戦でもマナーを心得た挨拶をしてほしいと思います」と感想をいただきました。
<生徒の感想>
誰に対しても元気よく挨拶をし、お辞儀の角度にも気を付けるようにしたいです。第一印象をよくするためには、常に表情や身だしなみ、態度に気を付けて、自分が職場の人に悪い印象を与えないようにしたいです。
今回の講座を通して学んだ返事や礼の仕方を心がけ、体験先の方々に「やる気のある子だ。ぜひ働いてほしい」と、思われるような態度を取りたい。
保育園に行くので、マスクをしていても笑顔だとわかるように明るい表情で接することを心がけたい。