1.14 書初大会
文化・報道委員が中心となって、書初大会を行いました。
感染症対策として学年ごとの開催でした。生徒たちは1画ずつ気持ちを込めて、丁寧に作品を仕上げました。
文化・報道委員が中心となって、書初大会を行いました。
感染症対策として学年ごとの開催でした。生徒たちは1画ずつ気持ちを込めて、丁寧に作品を仕上げました。
学校薬剤師の長澤 泰宏先生をお迎えして本校1年生を対象に薬物乱用防止教室を開催いたしました。
生徒たちは身近なところにある薬物乱用の恐ろしさについて学び、自分を守る大切さについて考えることができました。
11月17日の火曜日に、小中合同清掃が行われました。
成長した自分たちを、清掃を通して母校の方々に見せようとする生徒の熱心な姿がみられました。
また、小学生の清掃への取り組みから刺激を受けた生徒たちもおり、学校に戻ってからの清掃活動が今までよりもさらに丁寧になりました。
11月11日(水)に生徒総会が行われました。後期の執行部役員、委員長たちが全校生徒の前で、後期の活動計画案について説明を行いました。執行部も各委員会も、コロナ禍の中で自分たちにできることを最大限に考えて計画を練っていました。全校生徒で協力しながら、自分たちで立てた計画を確実に実行してほしいと思います。
令和2年度「中学生ふるさと発見塾」が開催されました。今年度は、専門家の方が来校され、氷見市の史跡や自然について教えてくださいました。布尾山古墳・大境洞窟住居跡・朝日貝塚・加納横穴群・イタセンパラ等について学びました。
10月16日の金曜日に後期生徒会長選挙が行われました。
2学年の生徒4名が選挙に立候補し、立ち会い演説会を行いました。立候補者たちは、自身の掲げる公約や、北部中学校をどのようなものにしていきたいか等を中心に熱い思いを語ってくれました。
演説を聞く生徒たちも、立候補者や応援演説人の思いに応えるよう熱心に話を聞いていました。
そして、投票の結果、2年1組 紅出和之助さんが、後期生徒会長として当選しました。新しい執行部役員や全校生徒と協力しながら、北部中学校をよりよくしてくれることを期待しています。
2年生が結成した新応援団のリードの下、富山県中学校選抜体育大会に出場する6チーム、2個人の健闘を祈って壮行会が行われました。体育館に応援歌が響き渡りました。
北部中出身の氷見高等学校2年4名が、母校訪問に来てくれました。
様々な学科で活躍する先輩たちの話を聞くことができました。中学校生活3年間の折り返しを迎えた2年生は真剣に耳を傾けていました。
ほのぼの苑の介護士2名をお迎えし、2年生を対象にした介護出前講座が行われました。
高齢者疑似体験等を通して、介護の仕事の大変さとやりがい等を学びました。
NTTドコモ、氷見市人権擁護委員の先生方をお招きし、スマートホンの使い方について全校で学びました。また、風紀・交通委員より新しい北中スマホルールの発表がありました。