1学年学年集会
3月23日(木)1年生
今年度最後の学年集会を行いました。
学年委員会が主体となり、3学期や1年間の振り返りを行いました。
4月からは2年生となります。
振り返りを生かして後輩を正しく導ける先輩を目指してほしいと思います。
集会の最後には1年間数学を教えてくださった田辺先生へ感謝の言葉を伝え、
メッセージカードを渡しました。
2年生になっても、田辺先生に教えていただいた数学の面白さを忘れず、学業に励みましょう。
3月23日(木)1年生
今年度最後の学年集会を行いました。
学年委員会が主体となり、3学期や1年間の振り返りを行いました。
4月からは2年生となります。
振り返りを生かして後輩を正しく導ける先輩を目指してほしいと思います。
集会の最後には1年間数学を教えてくださった田辺先生へ感謝の言葉を伝え、
メッセージカードを渡しました。
2年生になっても、田辺先生に教えていただいた数学の面白さを忘れず、学業に励みましょう。
3月23日(木)2年生
今年度最後の社会科の授業でした。
パズルを完成させたうえで、資料名をクロスワードパズルに書き込みます。
完成したパズルの資料名を判明させるために、
教科書、ネット等で調べました。(これが一番苦労していました。)
社会科の学習の楽しさを感じることができました。
雲一つない青空の下、卒業生が巣立っていきました。
第49回卒業生(北中49ers)の活躍を期待しています。
3月15日(水) 第49回卒業証書授与式が行われ、卒業生116名が北部中学校から巣立ちました。
過去に感謝し、未来に希望をもって、自分が選んだ道を力強く歩んでいくことを期待しています。
卒業生の合唱、そして全校生徒による合唱は大変素晴らしく、参列されたご来賓、保護者の方からも称賛をいただきました。
3月14日(火) 同窓会入会式・育友会卒業記念品贈呈式
3年生の卒業を前に、同窓会入会式と育友会卒業記念品贈呈式が行われました。
同窓会長からご挨拶をいただき、生徒代表の誓いの言葉、そして同窓会から記念のシャープペンシルを贈呈していただきました。
また、育友会卒業記念品贈呈式では、賞状筒と印鑑を記念品として贈呈いただき、育友会長からお言葉をいただきました。
3月13日(月) 春の全国大会へ出場する部の壮行会を行いました。
男子卓球部 3月25日(土)、26日(日) 宮城県仙台市
女子ハンドボール部 3月25日(土)~29日(水) 氷見市ふれあいスポーツセンター
日頃の練習の成果を発揮し、WBCで活躍するヌートバー選手のように、全力で1点を守り、全力で1点を取りに行くプレーで勝利を目指してください。
3月14日(火) 賞状伝達式
県中学校体育連盟一般表彰や冬季大会、コンクール等で優秀な成績を収めたチーム、個人への賞状伝達式を行いました。
3月1日(水) 1,2年合唱講習会
卒業式に向けて2回目の合唱講習会が行われました。
前回の練習時には、音程に自信がなかったためか大きな声で歌うことができない生徒も多くいましたが、今回は自信をもって歌う生徒がたくさんいました。
前回の反省を受けて、1年生では級長や代議員が集まり、現状と課題を分析し、どのような練習が必要か対策まで考えて、学年で練習に取り組んできました。
講師の広瀬先生からは「前回と比べて、すごくよくなった。そして、自信をもって自分から前へ出て歌う生徒がたくさんいて素晴らしいと思った」と、感想をいただきました。
3年生の歌声に少しずつ近付いてきていると思います。
お世話になった3年生に大きな歌声でエールを贈ることができるよう、さらに合唱の質を高めてほしいと思います。
2月28日(火) 3年生学活「食育」
「中学生に必要な鉄を意識した食生活を考えよう」
栄養教諭の指導による食育の授業がランチルームで行われました。
中学生の時期は鉄分が不足しがちで、しっかりと鉄分が摂れていないと「だるい」「集中が続かない」「朝起きるのがつらい」などの症状が現れてきます。
受検に向けてラストスパートの時に集中力を高めるためにも、しっかりと鉄分を摂取するように心がけてほしいと思います。
2月28日(火) 3年生家庭科 編み物「くさりあみ」
3年生が編み物に挑戦!
説明を聞いた後、図を見ながら「くさりあみ」に挑みました。
「難しい!」「左利きだから図を逆に考えて・・・」と、苦戦しながら取り組んでいました。
県立受検前、プリント学習が多くなるこの時期に、勉強とは違う別の脳と手先を使って活動することは、いい意味でリフレッシュになると思いました。
令和5年2月27日(月) 2年生修学旅行事前学習
来年度の修学旅行に向けて事前学習が始まりました。
今日は「広島に一番電車が走った」の映像を見て、「戦争」や「平和」について考えました。
<生徒の感想より>
「原爆はとても怖いものだということがわかった。広島の人は頑張って町を立て直そうとしていて、町への思いが強いのだと思った。原爆は今後の人生や社会全体のことに関わってくるので、原爆を使うような戦争は起きないでほしいと思った。」
「戦争はとても悲惨なものだと思った。主人公は、友達も親も原爆に奪われてしまってかわいそうだった。戦争について考えるよい機会になったし、修学旅行で広島に行ったときに、詳しい資料やビデオを見て学びたいと思った。」
「現在、自分が家族と過ごせて、好きなものを食べて、仲間と笑い合える日々がどれほどありがたくて、当たり前ではないということを学んだ。そして、戦争は戦う人だけではなく、国に残る人も苦しい生活をしていて、戦争がどれだけの人を傷つけるかということを考えた。当たり前のように生活している日本という場所があることに感謝して生活していきたい。」