3年生 修学旅行新聞づくり
今日の5時間目に、3年生は修学旅行の新聞づくりに取り組みました。
しおりやパンフレットを見返したり、写真を選んだりしながら、見学地や思い出に残っている出来事を新聞に綴っていました。
新聞の形式は、2通り。
手書きの生徒もいれば、タブレットの生徒もいます。
まもなく、51人それぞれの新聞が完成します。
どんなことが書かれているのでしょうか。
3年生の皆さん、思い出をお裾分けしてくださいね。
今日の5時間目に、3年生は修学旅行の新聞づくりに取り組みました。
しおりやパンフレットを見返したり、写真を選んだりしながら、見学地や思い出に残っている出来事を新聞に綴っていました。
新聞の形式は、2通り。
手書きの生徒もいれば、タブレットの生徒もいます。
まもなく、51人それぞれの新聞が完成します。
どんなことが書かれているのでしょうか。
3年生の皆さん、思い出をお裾分けしてくださいね。
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今日から、1学期の中間考査が始まりました。
どの学年も試験が始まる前に、鞄を教室前のスペースに置いて、試験に臨みました。
そして、1時間目から3時間目で、試験問題に取り組みました。
分かる問題から一問一問解いていく姿は、真剣そのものでした。
また、休み時間には、次の教科に向けて、最後のおさらいをする姿も見られました。
登校時に、「今日頑張りたい教科は何ですか」と質問したところ、
「数学です」「国語です」と答えていた生徒たち。
自分の実力を発揮することはできましたか。
明日は、中間考査2日目です。今日の午後からの時間を大切に過ごし、明日も全力で試験に臨みましょう!
楽しかった校外学習、修学旅行が終わりました。
おそらく、生徒たちは、たくさんの体験を通して、すてきな思い出をつくってきたことでしょう。
今週は、楽しかった校外学習や修学旅行の新聞を作成したり、明日から始まる中間考査に向けて、授業に真剣に取り組んだりするなど、生徒たちは、気持ちを切り替え、次の目標に向けて学校生活をスタートさせています。
今朝も玄関前に立っていると、元気よく挨拶をして登校してくる生徒が大勢いました。
また、グラウンドでは、18日(日)に行われる陸上の大会に向けて、練習している生徒の姿もありました。
南中生の皆さん、目標を実現させるために、今できることに精一杯取り組みましょう!
応援しています!!
5月13日(火)5限に、2年2組の保健体育で新体力テストの「ハンドボール投げ」の計測を行いました。
まず念入りに肩のストレッチを行い、キャッチボールをしました。
途中、投球フォームのお手本となる生徒にモデルになってもらい、全員で投げ方を確認しました。
ボールを投げる方の腕だけではなく、もう一方の腕や下半身の使い方にもコツがあるそうです。
その後はお互いに投げ方を教え合う生徒の姿も多く見られ、どんどん上達して遠くまで投げられるようになりました。
いざ計測!
猛特訓の成果を見せ、多くの生徒が昨年よりも記録を伸ばすことができました。
残りの新体力テストもこの勢いのまま、昨年の記録を塗り替えていってほしいと思います。
3年1組は、5限目の美術の時間にでデッサンの学習を行いました。
頭と目、目とあご等の比率を学習した後、デッサンに取り組みました。
暗い部屋でライトを照らし、明暗をはっきりさせた石膏像を描いていました。
友達と作品を見比べ、助言を求めたり、黙々と自分の作品と向き合ったりしながら取り組みました。
次回は友達の顔を描きます。 各自が納得できる作品を作っていってほしいと思います。
5月12日(月)1限、3階メディアスペースにて修学旅行を振り返りました。
修学旅行の班に分かれ、テーマである「エンジョイ」について、できたことやできなかったことについて話し合いました。
各班からでた意見を共有しました。
各班の意見に共感したり、自分たちの経験を紹介したりしました。
2限目はタブレットで新聞を作成したり、手書きで作成したりしました。
生徒たちは、今回の修学旅行を通じて、自分たちの成長した部分を共有しました。
また、「南中の顔」として、今後さらに成長するための課題についても話し合いました。
今回の話し合いを通じて得られたものを、これからの学校生活に活かしていってもらいたいと思います。
1年生では、学級目標を考えました。
生徒一人一人が「どんなクラスにしたいか」「そのために何を大切にしたいか」を考え、
意見を交換していました。
自分たちで作り上げた学級目標達成のために、それぞれのクラスで頑張ってほしいと思います。
1年生の道徳では、資料に基づいて考えたことを班内で発表し合いました。
自分とは違う意見に触れ、新たな見方に気付いたり考えを深めたりすることができたようです。
これからも人によって感じ方や捉え方が異なることを理解し、多面的・多角的に物事について考える力を養ってほしいと思います。