虫の声演奏会 2年生
音楽の時間に虫の声演奏会を開きました。
それぞれの虫の声を表す楽器を演奏しました。
子供たちの歌声と演奏が合わさり、とても素敵でした。
音楽の時間に虫の声演奏会を開きました。
それぞれの虫の声を表す楽器を演奏しました。
子供たちの歌声と演奏が合わさり、とても素敵でした。
4年生は、9月6日で、一週間行った玄関でのあいさつ運動を終えました。
最終日は、最高の笑顔と元気なあいさつを届けることを目標にがんばりました。
一人一人であいさつの仕方は異なりますが、それぞれが相手に伝わると思うやり方で精一杯の元気を届けようとしていました。
他の学年でも、だんだん元気なあいさつができる子供たちが増えてきました。4年生にとってもやりがいを実感できる活動になったと思います。
先週は、草刈りの草を草捨て場に運ぶ活動も行いました。
「もっと、もっと」とたくさん運ぶ子供たちの姿には、頼もしさが感じられました。
2学期に入ってから、6年生は理科で「てこ」の学習に取り組んでいます。
1・2時間目は、1本の棒と支点を使って、10㎏の物を持ち上げ、一人一人がその手応えの違いを感じ取りました。
「力点が支点に近いとすごく重いけれど、遠くを持つととたんに軽くなるよ。なぜだろう?」
「でも、作用点は支点に近い方が軽くなる。自分の予想と違っていた。」
「どちらの実験も、支点からの距離によって、手応えが全然違う。」
「でも、手応えで考えるのは、人によって微妙に違うから、ちょっと分かりにくい。」
分かったことや新たな疑問を、一人一人がノートに書きました。
子供たちがあいまいで分かりにくいと感じた手応えを、数値化してすっきりと分かるように、
3時間目は砂袋(10㎏、5㎏、1㎏)を使用しました。
支点からの距離が同じなら、砂袋は10㎏で水平につり合うのに、
20㎝内側に動かしただけで、砂袋は倍の20㎏が必要になることに、子供たちはびっくり!
また、反対に20㎝外側に動かすと、今度は6.6㎏になります。
「手応えだとあいまいだったのに、おもりにすると、すごく分かりやすい。」
「どうして倍の重さが必要になるんだろう。」
その疑問を解明するために、4時間目は、班ごとに実験用てこを使って実験しました。
実験結果を見て、班ごとに、このことから何がわかるのかを話し合いました。
その後、全体で話し合い、てこのきまりを見出しました。
そして、授業の最後には今日の振り返りをノートに書きました。
「仕組みが分かると、てこがとてもおもしろくなった。支点からの距離とおもりの重さの積が等しいとつり合うことに驚いた。」
「今日の実験で見つけたきまりに、すごくびっくりした。」
「今日の実験の後、みんなで話し合いました。てこのきまりについて、はじめ、私は気付いていなかったけれど、みんなとの話合いで気付けたので、気付いたとき、すごく驚きました。」
「今日の学習で、てこが水平になる法則を見つけるのが難しかったです。でも、いろいろな班の意見を聞いて、法則についてより深く分かりました。」
「次の実験では、おもりを別々の位置にぶら下げて、どのようにしたらつりあうのか、実験してみたいです。」
ノートを読んでいると、子供たちの学びがどんどん深まっていく様子がよく分かります。
これからも、実験・観察を続け、てこの学びをさらに深めていきましょう。
9月5日、第3回避難訓練を行いました。今回の避難訓練は、地震とそれに続く洪水災害が発生したという想定で行いました。
放送をしっかりと聞き、机の下に入り、机の脚をしっかり握り、頭と体を守ります。
揺れが収まり、グラウンドに避難します。「お(おさない)・か(かけない)・し(しゃべらない)・も(もどらない)」の約束を守り、速やかに行動できました。
さらに、仏生寺川の堤防が決壊し、浸水被害の恐れがあるという想定で、校舎2階に避難します。
その後、体育館に集合し、振り返りを行いました。校長先生が情報や状況からどうすれば命を守ることができるのかを考えて行動することの大切さについて話されました。
教室に戻り、なぜ今日の訓練では2回の避難をしたのか、「お・か・し・も」を守って行動できたかなど、担任の先生や学級のみんなと振り返りをしました。
ご家庭でも、災害発生時の家族の約束や防災用品の確認等、命を守る行動や備えについて話し合っていただきたいと思います。
2学期に入ってから、初めてのロング昼休みがありました。
グラウンドでは、たくさんの子供たちがサッカーやおにごっこをしたり、ブランコ遊びをしたりして体を思いっきり動かしています。体育館では、バスケットボール遊びをしています。
教室では、学習発表会の出し物の練習や話合いをする子供たちやダンスを楽しむ子供たちの姿が見られました。チャレンジランキングに挑戦する子供もいますね。
校内のいろいろな場所で、元気いっぱい笑顔いっぱいでロング昼休みを楽しむ子供たちの姿が見られました。
5年生は、昨日のヘチマに引き続き、今日はアサガオの観察をしました。
実物のアサガオの花の中を調べ、教科書の図と見比べて、おしべ・めしべを観察しました。
「へちまは、おしべとめしべが別々の花に付いていたけれど、アサガオは同じ1つの花に付いているんだね。」
「めしべは1本だけど、おしべは5本もあるよ。」
「おしべの方が多いのは、ヘチマと似ているよ。ヘチマはお花が多くて、め花が少なかったね。」
「おしべは長いけれど、めしべは短くておしべの下にあるよ。花粉が付きやすくなっているのかな。」
前日のヘチマとの類似点、相違点に気付いたつぶやきが、たくさん聞こえます。
細かいところまでしっかり観察し、既習内容と比較して考える力が育っている証拠ですね!
どの観察カードも、大変ていねいに描かれています。
また、たくさんの気付きや疑問、予想が書かれています。
これからの学習が楽しみですね!!
湖南小学校では、あいさつ運動をがんばっています。
9月は4年生が担当します。子供たちの目当ては、「相手を見て元気な声であいさつをする」です。
4年生の子供たちは、元気な声で全校にあいさつを届けていました。
これから1か月、笑顔がいっぱいの学校になるよう、がんばります。
4年生が育てているヘチマがぐんぐん成長し、今、たくさんの花を咲かせています。
5年生は今、理科で「実や種子のでき方」の学習をしており、
そのヘチマを借りて、8月29日と今日9月2日に連続して、お花・め花の観察をしました。
お花には中心におしべがあり、花粉がついていること、
め花には中心にめしべがあり、そのめしべは花の下の緑の部分の中にもあることを
実際に観察して確かめました。
「咲いているお花の近くに、小さいタマネギみたいなつぼみが、いっぱいあるよ。」
「黄色い花粉が指に付いたら、なかなか取れない。どうして?」
「花びらはよく似ているのに、中心のおしべ・めしべが全然違う。」
「どうしてお花はたくさんあるのに、め花は少ないんだろう。」
「お花が先にいっぱい咲いて、め花は後から咲いてくるのかな。じゃあ、どうして花が咲く時期が違うのだろう。」
一人一人が花を持って、じっくりと観察しました。
そのたびに、新しい発見や疑問のつぶやきが、教室にあふれます。
次に、教室から畑へ行き、実際に咲いている状態を観察しました。
大きなヘチマもできていました。
め花のめしべが、このあと、どのように実になっていくのか、観察が続きます。
畑での観察の後、教室へ帰って、観察カードを書きました。
どのカードも、細かい部分までしっかり観察し、丁寧に描かれています。
子供たちの知的好奇心の高さ、学習意欲の高さに驚かされます。
今日(9月2日)は、5・6年生が、新しいALTの先生と外国語科の学習をしました。
先生の出身地ハワイ州のことやハワイの食べ物、先生の好きなこと等を写真や資料を見ながら、教えていただきました。子供たちは、頷いたり、「へぇ」と相づちを打ったりしながら、真剣に聞いていました。聞いたことをもとにしたクイズに元気よく答えたり、質問したりしていました。また、6年生は自己紹介もしました。(5年生は次回です)
これから、もっとお互いのことや外国の言葉・文化を知りたいですね。
今日8月29日、新しいALTの先生が湖南小学校に来られました。
給食の時間に、着任の挨拶をされました。英語の後に、日本語でも分かりやすく話してくださいました。
来週から、3・4年生は外国語活動、5・6年生は外国語科の時間に、担任と一緒に授業を行います。ALTの先生のことをたくさん知って、湖南小学校のことも好きになってもらいたいですね。みんな、楽しみにしています。
今日の3時間目に夏休みの作品を見に行きました。
1年生にとって初めての夏休み、作品からも一生懸命に作った様子が伝わってきました。
子供たちから「すごい」「きれいだね」「どうやって作ったのかな」「今度自分もやってみたい」という声が聞こえてきました。
来年の夏休みの作品づくりの参考になるよい時間になりました。
夏休み作品展が始まりました。
子供たちが夏休み中に取り組んだ作品が展示されています。
身近な疑問を追究し実験したり観察したりした科学作品、興味のあることを調べ工夫してまとめた自由研究、アイディアを生かして取り組んだ工作等、力作がそろいました。
ご都合のつく方は、ぜひ、ご覧ください。
保護者の皆様、子供たちへの励ましや助言等ありがとうございました。
日時 8月28日(水)~8月30日(金)15:30~17:30
場所 図工室(1~4年)、ふれあいルーム(5・6年)
1学期の間、ずっと子供たちが心をこめて世話をしていた学校の花壇。
7月下旬に、「県花のまちづくりコンクール」の学校花壇部門の審査が行われ、たくさんの審査員の方々に、本校の花壇をご覧いただきました。
その審査の結果が8月23日に発表され、本校の花壇は、優秀賞という大変素晴らしい賞をいただくことができました。
「県花のまちづくりコンクール」の学校花壇部門には、
県内の市町村での審査で選ばれた15校が参加しており、
本校は、最優秀賞の成美小学校に続いての優秀賞でした。(優秀賞は本校の他に3校)
また、先日の親子整備活動では、PTAの皆様に花壇周辺やグラウンド等の除草をしていただくなど、たくさんのご協力をいただきました。
本校の花壇は、これから爽やかな秋風の中、もうしばらくはきれいな花々を見せてくれることでしょう。
子供たちには、これからも花々の世話を通して、命を大切にする心、ふるさとを愛する心を育んでいってほしいと願っています。
「おはようございます」
「おかえり!待ってたよ」
元気な子供たちが学校に戻ってきました。日焼けした子、ぐんと背が伸びた子、夏休みの課題を両手に抱えた子・・・子供たちの笑顔で、いよいよ2学期が始まりました。
2時間目に行われた第2学期始業式では、校長先生がパリ・オリンピックでの堀米選手の活躍と努力に触れながら「1学期よりも少しレベルアップした『なりたい自分』を目指し、何をどのように頑張るのか、2学期の目当てをしっかりと考えましょう。2学期の終わりには、『なりたい自分に向かって頑張れた』と自信をもって手を挙げられるとよいですね」と話されました。また、学年ごとに「おはようございます」と挨拶を交わし、心と心をつなぐ挨拶の大切さについても話されました。
学級では、子供たちが夏休みに頑張ったことや楽しかったことを友達に笑顔で話す姿が見られました。
明日から3日間、子供たちが夏休み中に制作した作品を展示します。ご都合がつく方は、ぜひ、ご覧ください。
夏休み作品展
日時 8月28日(水)~8月30日(金)15:30~17:30
場所 図工室(1~4年)、ふれあいルーム(5・6年)
8月25日に親子環境整備活動が行われました。
1~4年親子の皆さんには、中庭や花壇、校舎周辺、グラウンド等の除草を、6年親子の皆さんには、絆の森入り口やグラウンドの除草を行っていただきました。
5年親子の皆さんには、学級園横の防草シート張りや学級園周辺の除草を行っていただきました。
PTA執行役員の皆さんには、早朝より草刈り等の作業をしていただきました。
2学期の始まりに向け、学校を美しく整備することができました。
本当にありがとうございました。
今日は、十三ジュニア女子ハンドボールクラブの全国大会壮行会を行いました。
8月1日から4日に京都で開催される「第37回全国小学生ハンドボール大会」に出場します。
十三ジュニア女子ハンドボールクラブは、8月2日に佐賀のチームと試合を行います。
4日間お世話になるバスの運転手さんにも「お願いします」と挨拶をしました。
富山県代表として、皆さんの頑張りを応援しています。
体調に気を付けて、頑張ってくださいね。
7月24日、5・6年生の子供たちが、日頃お世話になっている地域の皆さんへ花鉢を届けました。
これまで5・6年生が育ててきたベゴニアをラッピングし、感謝の言葉を添えてプレゼントしました。
地域の病院、学童、中学校、保育園、駐在所、商店、美容院、寺、プール、海洋センター、ひみラボ水族館、老人施設、JA、シルバー人材センター、郵便局等の施設を訪問しました。
また、スクールバスの運転手さん、行事や総合的な学習の時間にお世話になった方々へもお届けしました。
子供たちは、地域の皆さんに支えられて、安心・安全な生活を送ることができます。ありがたいことです。これからも、感謝の気持ちを大切にしてほしいと思います。
7月24日(水)に、授賞集会・第1学期終業式が行われました。
野球、ハンドボール、空手、バドミントン、陸上等、たくさんの子供たちが活躍し、表彰されました。また、氷見市花壇コンクール学校花壇部門最優秀賞の賞状や盾は、環境委員長・副委員長が代表で受け取りました。様々な分野で頑張った子供たちに大きな拍手が送られました。
終業式では、それぞれの学年が頑張ったことを振り返りました。
校長先生が「『なりたい自分』に向かって諦めずに取り組むことを大切にし、挑戦したり努力したりして心に残る夏休みにしてほしい。安全に過ごし、2学期の始業式にも元気な笑顔を見せてほしい」とお話しされました。
子供たちが、安全に気を付け、充実した夏休みを過ごすことを願っています。
今日、富山県花のまちづくりコンクールの審査が行われました。
氷見市の花壇コンクール学校部門で最優秀賞をいただいたことによって、
県のコンクールに推薦されました。
これまで、子供たちは、水やりや除草等の世話を続けてきました。
緑の森をバックにカラフルな花壇が映えます。
氷見市のコンクールの審査時より、どの花も大きく育ち、暑さに負けずに懸命に咲いています。
子供たちや地域を明るくする自慢の花壇になりました。
7月22日(月)に、約1年間お世話になったALTの先生とのお別れの会を行いました。
外国語科や外国語活動では、子供たちが楽しく英語を学ぶことができるよう、いつも工夫して授業をしてくださいました。休み時間には、体育館やグラウンドで一緒に遊んでくださいました。
感謝の気持ちを込めて、手紙やプレゼントを渡し、全校児童が「ありがとうございました」とお礼の言葉を伝えることができました。
新しい学校でもお元気で!
7月20日、HAPPY湖南コンサートを開催しました。
5・6年生の親子行事であるコンサートは湖南小学校の夏の恒例行事です。
4年生は来年の開催へのイメージをもてるように、親子で観覧しました。
リコーダーの演奏や合奏の他にも、ダンス、クイズやビンゴ等、みんなで楽しめる場面もありました。
5・6年生が森の寺子屋事業でフォレストリーダーの皆さんに教えていただいた竹楽器も
このコンサートで使用しました。
手づくりの様々な竹楽器の音が響く中、みんなで全体合唱を行いました。
6年生は、歌の最後に保護者の皆さんへサプライズでプレゼントを行いました。
体育館に集った全員がHAPPYな気持ちになる心温まるひとときでした。
7月18日(木)の夕方、仏生寺地区の子供たちが、安全運転を呼びかけるチラシとマスコットを配付しました。
ドライバーのみなさんへ「安全運転をお願いします」「交通ルールを守ってください」などと声をかけることができました。
お世話してくださった氷見市交通安全協会の方、氷見警察署の方、保護者や地域の皆様、ありがとうございました。
1、2時間目の図工の学習で、絵の具を使って色を塗りました。
初めて絵の具セットを使うので、絵の具の混ぜ方、水入れの使い方、塗り方等、基本的なことを学びました。
今日は、緑色と黄緑色だけを使ってパレットの大きな部屋で色を混ぜました。
よく話を聞き、楽しそうに葉に色を塗ることができました。
どんな作品になるか今から楽しみですね。
パレットを洗うことを宿題にしました。
また、様子を見守ったり、一緒に洗ったりしてください。
よろしくお願いします。
今日は、朝から夏の日差しが降り注いでいます。
お日様に向かってヒマワリがずいぶんと伸びていました。
きれいな花を咲かせています。
畑に出ていた2年生も見上げています。
ヒマワリの種ができる場所をちゃんと知っていました。
来年、理科でより詳しく勉強します。
野菜畑には、たくさんの実ができています。
つやつやした丸ナスやピーマンも収穫できました。
パプリカの色がどうやって変化するのか、ピーマンとの違いは何かを考える姿も見られました。
トウモロコシの実は残念ながら食べられていました。
ネットをしたのに隙間から食べられたのかもしれません。
野菜を育てることで、収穫できた喜びや、収穫できなかった悔しさを味わいます。
農家の方の苦労が分かります。これも大切な学びです。
今後も、自分の野菜に愛着をもって育てていってほしいと思います。
7月17日(水)に、6年生が交流を続けている「39フルーツパーク」へ校外学習に行ってきました。
昨年度、模擬会社「竹の湖5」でデザインを考えた「竹の繊維入り マグカップ」と、先月作った新商品の「竹炭」をプレゼントしました。
そして、昨秋に校外学習で見学した39フルーツパークで、ブルーベリーの収穫体験を行いました。たくさんの実がなっていて、その場で食べさせていただきました。自分で摘んだブルーベリーは格別でした。
さらに、北島社長さんからのサプライズで、すいか割りをしました。おいしいすいかも食べさせていただき、とても充実した時間となりました。
一昨年から続く「つながり」を強く感じた日となりました。
これからも交流を続けていきます。
「わけあって絶滅しました。展」の内覧会へ行きました。
著者の丸山貴史先生に説明を受けながら、見学しました。
楽しそうな表情で展示を見たり、絶滅した理由に驚いたりするなど、とても素敵な時間になりました。
7月12日(金)の2時間目は体育でした。
まず、準備運動をしました。
運動係が前に出て、皆のお手本になっていますね
次は、遠くに跳ぶ練習と高く跳ぶ練習をしました。
手を振って高く跳んだり、遠くまで跳んだりできるようになりましたね。
最後は、いろいろな走り方のリレーをしました。
どのチームも「上手になりたい」「勝ちたい」と、フラフープを回す練習や跳ぶ練習をしました。
友達に優しく教える姿が見られました。
友達に教えてもらい上手になった子供の嬉しそうな笑顔も見られました。
練習を頑張ったから上手になったのですね。
水曜日に、コーンぎりぎりのところを回っている子供を紹介すると、今日は真似をしている子供が増えていました。
これからも友達と仲良く助け合い、できることを増やしていきましょう。
2年生は、1学期の音楽のまとめとして、
「身の回りの音を声で表して、音楽をつくろう」という音楽作りの学習に取り組んでいます。
犬、ねこ、からす、カエル、セミ の5つの生き物のうち、
グループごとに、自分たちで選んだ生き物の鳴き声を組み合わせて練習しました。
「ねこの鳴き声って、ニャーオニャーオだよね。」
「怒っているときは、シャーシャーっていうよ。」
「他にミャーミャーって鳴くね。」
どの班も、自分たちが選んだ生き物がどのような鳴き声を出しているか話し合い、練習しました。
そして、いよいよ発表会です。各班ごとに、練習した成果を発表しました。
どの班も、創意工夫にとんでいて、とても楽しく発表できました。
これからも、身近な音楽を楽しみましょう。