理科「生物と空気の関わり」(6年生)★ 7月15日

6年生は、朝活動の時間を使って、理科「生物と空気との関わり」の学習の準備をしていました。

小松菜に袋をかぶせ、息を吹き込み、日光に当てて置いたものと、段ボールをかぶせて置いたものとで

酸素と二酸化炭素の割合がどのように変化するかを予想していました。

結果は、5時間目に分かるようです。気体検知管を使って、袋の中の酸素と二酸化炭素の割合を測りま

す。楽しみですね。