氷見いわしのみりん干し ★ 6月16日
今日の給食に、「氷見いわしのみりん干し」が出ました。
氷見と言えば・・・「ぶり」が有名ですが、氷見いわしも昔からとても有名です。
子供たちは、身が厚く柔らかい「まいわし」のみりん干しを、おいしく食べていました。
今日の給食に、「氷見いわしのみりん干し」が出ました。
氷見と言えば・・・「ぶり」が有名ですが、氷見いわしも昔からとても有名です。
子供たちは、身が厚く柔らかい「まいわし」のみりん干しを、おいしく食べていました。
「第30回富山県小学生ハンドボール選手権」において、十三ジュニア女子ハンドボールクラブが3年
連続で優勝の栄冠を手にしました。
5.6年生が代表で、校長室に報告に来てくれました。「応援してくださって、ありがとうございま
す!」「シュートがなかなか決まらなかったけれど、チームワークで、最後まで頑張りました」「京都
に向けて、みんなと頑張ります!」と、一人一人大会を振り返り、次の目標に向かっての意気込みを伝
えてくれました。
これからも、なりたい自分、なりたい自分たちの姿を思い描き、一日一日を大切に、精一杯頑張ってく
ださい。本当に、おめでとうございました!!
3時間目に、シグナルリーダー等の市職員の方、仏生寺駐在所の樋上巡査長が来校され、交通安全教室
がありました。
交通ルールについて、イラストやシミュレーション動画を交えながら、分かりやすく教えていただき
ました。
飛び出し、交差点や駐車場の危険等、交通事故にあわないためにどうしたらよいかを考えることが
できました。
保育園でも交通安全教室が行われていたので、子供たちは約束をしっかり覚えていました。
これからも、交通ルールを守って、安全に過ごしましょう!
昨年度はクマの出没があり、実施できなかったホタル観賞会でしたが、今年は無事に
開催するこができました。
児童委員会のみなさん、蒲田区長さんのご協力の下、たくさんのホタルを観賞しました。
用水の付近を飛び交うホタルの輝きに歓声を上げながら、みんなで楽しみました。
学校へ到着して数時間後のクマ出没情報には驚きました。
素敵な湖南小学校の行事を一つ終えることができました。
授賞集会の後、「なりたい自分を目指し、気付き、考え、挑戦する子供」の話をしました。
4月から伝えている、3つの「あ」。「安全・安心」「挨拶」「後始末」の頑張っている様子を写真で
伝えたり、3年生の挨拶名人に挨拶の様子を披露してもらったりしました。
また、世界で活躍する、ドジャースの大谷翔平選手が、夢に向かって頑張って取り組んできた「マンダ
ラチャート」の話をしました。「8つの球団からドラフト1位指名」を目標に掲げ、そのために取り組
むことを9×9マスのシートに書いていた大谷選手。その中に、「運」をつかむためにがんばることと
して、「あいさつ」「ゴミひろい」「部屋そうじ」「道具を大切につかう」「審判さんへの態度」「プ
ラス思考」「応援される人間になる」「本を読む」を日々取り組んでいたのです。1年生からでも取り
組めることばかりです。
「なりたい自分」・・・。湖南子たちの頑張りを楽しみにしています。
今年度初めての授賞集会がありました。様々な分野で活躍する湖南子たちをみんなで讃えました。
氷見市の人権擁護委員のみなさんをお招きし、3年生は人権教室を行いました。
「いじめられたらどんな気持ちなのか」「友達がいじめられたらどうしたらよいのか」など、
「プレゼント」という物語を動画で視聴し、登場人物の気持ちを考えました。
子供たちは、うなずきながらお話を真剣に聞き、活発に自分の考えを述べていました。
学習の最後には、「いじめのないクラスにするために、あなたにできることって?」の問いかけに、
一人一人が自分の思いや考えを友達に伝えていました。
「友達の気持ちを考えて行動しよう」「仲間はずれをせず、仲良くしたい」「友達が困っていたら先生
や大人に助けを求めよう」など、自分事として真剣に考えることができる3年生でした。
人権擁護委員のみなさんから、メッセージの入ったクリアファイルと消しゴムをいただきました。
やさしさいっぱいの湖南小学校でありますように。
6年生は、5時間目に高岡税務署の方をお招きし、租税教室を行いました。
「税金は、子供も払っているのか」「小学校児童のために、1年間に使われる税金は一人いくらか」等
クイズや動画視聴を通して、税金について学びました。一人、92万円と聞いて、驚いていました。
税金がある社会、ない社会の動画から、税金がどのように使われているのか考えることができました。
また、子供たちは、声を上げながら100万円の束、1億円の塊を抱えていました。
きっと子供たちは、1億円の重さや税金について学んだことを、家族に伝えることでしょう。
【6年生】体育科:シャトルラン
今日は、スポーツテストの種目であるシャトルランに挑戦していました。
自分の記録が少しでも伸びるよう、頑張っていました。
【1年生】音楽科:「うたにあわせて リズムをうちましょう」
大きな口を開け、リズムにのって歌っていました。
歌う姿勢もバッチリですね。
【清掃】縦割り班で、協力しながら掃除をしています。上級生は、よき手本です。
4年生は2分の1成人式の一環で、氷見市立博物館と氷見市立図書館に行ってきました。
博物館では、昔の建物や道具、昔の暮らしについてお話があり、子供たちは興味津々でした。
図書館では、図書館の利用の仕方を聞きました。また、図書カードを作成し、自分の読みたい本を読ませていただきました。
最後には、書庫コーナーも見学させていただき、貴重な経験となりました。
1時間目、3年生は、理科「太陽とかげ」の学習です。
9時の太陽の位置とかげの位置を確認し、カードに記録していました。
今日は、暑い日になりそうですが、観察にはバッチリの日ですね。
今日の朝、畑に行って驚く子供たちの姿が見られました。
キュウリの苗の近くに大きな棚ができていたからです。
その後、なぜ大きな棚が必要かを子供たちと一緒に考え、話し合いました。
「キュウリの根が大きいからです」「風よけのためです」と子供たちは考えていました。
これから、どうして必要なのかを本で調べたり、家の方に聞いたりしていきたいと思います。
その大きな棚は、昨日数名の子供と家の方が学校に来て、一生懸命に棚を作ってくださったものです。
棚作りを行う中で、互いの棚の作り方をアドバイスする姿や子供たちと保護者が協力して一緒に網をピーンと張るために工夫する姿も見られました。
お忙しい中、ご協力ありがとうございました。
経験は自分の財産になると考えています。
これからも野菜を育てながら一つ一つ学んでいきましょう。
【今日の献立】
・菜めし ・牛乳
・メンチカツ ・小松菜の切り干しあえ
・厚揚げのみそ汁 ・りんごとヨーグルトゼリー
毎週火曜日、湖南タイムの時間をつかって、「対話タイム」を行います。
今日は第1回目です。各学年テーマを決めて、グループごとに自分の考えを伝え合いました。
どの学年も、熱心に話していました。いろいろな考えを聞いて対話を重ね、自分の考えを広げたり深め
たりすることができるよう、今後も取り組んでいきます。
5年生は、理科で「魚(メダカ)の誕生」を学習しています。
先日は、受精後2日目の受精卵を見つけ、みんなで観察カードを書きました。
初めて見る受精卵に、子供たちは大喜び!とても丁寧に観察し、カードに記録しました。
また、今日は別の受精卵(受精後10日目)と生まれたばかりの赤ちゃんメダカも観察しました。
「うわ~、メダカの目が見える! 銀色で大きいな。」
「メダカが、卵の中でぐるっと回った!」
「赤ちゃんメダカって、すごく小さい!!こんなに小さいの?」
と大興奮です。
また、メダカの水槽を観察していた子供が、新しい受精卵を見つけ、採取してくれました。
子供たちが書いた観察カードは、どれも素晴らしかったです!!
これからも、メダカの観察を続けていきましょう。
そして、命を大切に育てていきましょう。
5時間目、こども自転車安全講習があり、仏生寺駐在所の樋上巡査長が来校されました。
「命はひとつ」。安全に自転車に乗ることのお話の後、自転車の発進から停止まで、一人一人の
自転車の乗り方を見て、ご指導いただきました。子供たちは、真剣な表情で自転車に乗っていました。
ありがとうございました。
4年生は、社会で上下水道について学んでいます。
30日には、氷見市環境浄化センターを見学しました。
浄水場や下水処理場の仕組みや工夫を学ぶことができ、有意義な時間となりました。
子供たちは、登校したらすぐに畑の水やりに行きます。
ぐんぐん成長する野菜やヒマワリを観察しながら、友達と楽しそうに会話しています。
「キュウリの葉っぱは、地面につかない方がいいよ」と、3年生が2年生に教えてあげる姿も
みられました。やさしい湖南子です。
また、草むしりにも一生懸命に取り組んでいました。
早朝より、小中合同資源回収を行いました。
雨が降らず、無事終えられることができました。
湖南小学校執行役員、地区役員、学年委員、十三中学校育友会役員のみんさんが中心となって、各地区
よりたくさんの資源を回収していただきました。
湖南小学校のグラウンドには、十三中学校の生徒さんが、進んで荷物を運び出したり、コンテナに入れ
たりするなど、頼もしい姿を見せてくれました。
ご協力いただき、本当にありがとうございました。
環境委員の子供たちが、昼休みにプラグ苗の植え作業を行いました。
500本以上の苗をみんなで協力しながら、手際よく丁寧に植え付けしました。
一生懸命に働く環境委員の子供たち。さすが、湖南子!
今年度のアクションプランについて、先生方が劇を交えて子供たちに説明しました。
アクションプラン1・・・思いやりのある子供の育成
「自分で決めた目当てでの挨拶や相手を思いやる言動をしている」と評価する児童が80%を超える。
アクションプラン2・・・対話力の育成
「授業中、伝える内容や順序等を考えて、相手に分かりやすく話している」
「授業中、相手の伝えたいことを考えながら聞いている」
2つのアクションプランについて、子供たちが理解できるよう、具体的な場面や目当てとすることにつ
いて伝えました。
「なりたい自分」に向けて頑張る湖南子を、これからも支えていきます。