道徳科の授業(5年生)★ 6月24日

5年生は、道徳科の学習の時間に、主題名「限りある命」について考えました。

11年間の生命を生ききった宮越由貴奈さんの誌やお母さんの文章を読み、「命の大切さ」「精一杯に

生きるとは」について、互いの考えを伝え合いました。

子供たちの中には、「ありがたい命をもらったから、何があっても命をむだにしない」「つらいことや

苦しいことがあっても、一生懸命に生きる」と、由貴奈さんの生き様を通して、今日の一時間を振り返

って、ノートに書いていました。