小中連携さわやか挨拶運動2日目 ★ 6月27日
小中連携さわやか挨拶運動2日目の朝です。
今日も、十三中学生のみなさんと一緒に、元気いっぱいの挨拶をしていました。
挨拶の輪が、これからも広がっていくことを願っています。
小中連携さわやか挨拶運動2日目の朝です。
今日も、十三中学生のみなさんと一緒に、元気いっぱいの挨拶をしていました。
挨拶の輪が、これからも広がっていくことを願っています。
4年生は、これまで練習してきた成果を、仏生寺駐在所 樋上巡査長をはじめ、校長先生、教頭先生に
見ていただきました。
みんな緊張した表情で、一生懸命に取り組むことができました。
お家の方にも見ていただき、安全に乗れるよう引き続き練習してくださいね。
本日は、氷見市花壇コンクールの審査日でした。
今年の湖南小学校の花壇のテーマは、「明るく優しい気持ちいっぱい、色とりどりの花壇咲きほこ
れ!」です。
見る人の心がなごみ、日常生活が楽しくなるような花壇を作ろうと、環境委員会の子供たちが中心とな
ってお世話をしてきました。そして、全校児童が水やりや草むしり、花がら摘みに取り組み、本日を迎
えることができました。
これからも、たくさんお世話をして、素敵な花壇を作っていきましょう!
6月26日(木)に校外学習で、ひみラボ水族館、JA氷見市 南部支店に行きました。
まず、ひみラボ水族館を見学しました。
「ザリガニは、どうして後ろに跳ぶんですか」「大きいザリガニを捕まえるには、どうしたらいいですか」など、子供たちは生き物について疑問に思ったことを質問しました。
ひみラボ水族館の方に一つ一つ丁寧に答えていただき、子供たちは一生懸命にメモしていました。
次に、JA南部支店では、子供たちが今育てている野菜の育て方について質問しました。
「虫がこないようにするためには、どうしたらよいですか」「まだトマトが赤くならないけれど、いつ赤くなりますか」と質問し、学んだことをメモしていました。
生き物や野菜の上手な育て方について詳しく知ることができました。
これからも、学んでいく中で疑問に思ったことを調べたり、聞いたりしていくことで、そこで得られたものが子供たちの大事な財産(知識)になっていきます。
学んだことを実際にやってみて、うまくいく場合もあれば、うまくいかない場合もあると思います。
うまくいかなかった場合は、さらに調べていくことで、大きな学びにつながります。
活動しながら、成功に向けて試行錯誤することは、今後生きていくうえでも大事な力になると考えています。