【5・6年生】スキー学習開始です

無事にスキー場に到着し、開校式を終えた子供たち。いよいよ、スキー学習開始です。

スキーの爽快感を味わい、仲間と助け合い、励まし合うことを楽しんでほしいと思います。

ご協力くださっている5名の保護者の皆様、ありがとうございます。

到着時に降っていた雨が上がり、1班は、早くもゴンドラに乗り、山頂から滑り降ります。

 

 

 

【5・6年生】氷見の魚(寒ブリ)を知ろう事業

今日は、氷見市の事業「ひみの魚(寒ブリ)を知ろう事業が、5・6年生を対象に行われました。

「『魚まち 氷見』を代表する魚である寒ブリが、調理人の手によって刺身として調理される過程を見ることで、食文化への理解を深めるとともに、『ホンモノ』のおいしさを実感してもらうことで、郷土愛の醸成及び地産地消の推進を図ること」を目的としています。

調理してくださったのは、氷見鮮魚商組合の神代さんです。

そして、調理していただいたブリは、なんと10.1キロの”ひみ寒ブリ”です。

 

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に3枚おろしにされたのを見て「えっ、もう終わったん?」と驚きの声があがりました。また、きれいなピンク色の身を見て、「生ハムみたい」の声も。

次々に刺身をつくられる職人の技に、子供たちは見入っていました。

そして、いよいよお待ちかねの試食です。

 

 

 

 

 

 

 

 

「お店で買ってくるブリより、かたくておいしい」とたくさん食べて満足な顔の子供たちでした。

神代さん、氷見市産業振興課の皆さん、ありがとうございました。

 

 

【5年生】氷見の魚を知ろう事業

1月20日(月)

今日は、氷見の「寒ぶり」を目と舌で味わいました。

 

子供たちの感想には

「今まで食べたことがないくらい、とてもおいしかったです」

「初めて食べたけど、すごくとろとろしておいしかった」

「プロの方が目の前でぶりをさばいてくれて、包丁ですっと身を切っていたのが気持ちよさそうでした」など、貴重な体験を喜ぶ声が多かったです。

氷見の自慢のぶりを味わうことができてよかったです。

 

これからも、この自慢のぶりを守っていってほしいと思います。

【6年生】環境に配慮した献立

6年生の家庭科では、バランスのよい一食分の献立を考えたり、調理実習のために、必要な食材の量を考えたりしています。

今日は、「環境にも配慮する」ということを考えました。

エコバッグをもって買い物に行く、冷蔵庫にある食材を確かめてから買い物をする、食べられる量をつくる、食器を洗うときは油分をふきとる、などについて、なぜそうするのか、家族の工夫や自分の生活を思い出しながら発表していました。

来週に調理実習をする予定です。自分の力で自分の生活をよりよくする家庭科を、これからも大切にしてください。

【2年生】いよいよ3学期が始まりました!

冬休み中に家庭でしっかり充電した子供たちは、どの子も笑顔がいっぱいで輝いていました。

「大掃除のお手伝いをたくさんしたよ」「お年玉をたくさんもらったよ」など、冬休みの楽しい思い出もたくさん聞くことができ、元気でにぎやかな教室が戻ってきたことを実感し、うれしく感じました。

3学年へ向けてのラストスパート。

子供たちと一緒に学び、遊び、心に残る思い出をつくっていきたいと思います。

また、子供たちと力を合わせて、楽しい学級、楽しい学校になるように努めていきます。

ご協力、ご支援をよろしくお願いします。

8日の書初大会では、お手本を注意深く見ながら書いたり、とめ、はね、はらいに気を付けて書いたりするなど、これまでの練習の成果を十分に発揮していました。

今日、雪が積もり、グラウンドで雪遊びをしました。

みんなで雪玉を転がして大きくしたり、雪の上に寝転んでみたり、走ったりしました。

寒さを忘れて思いっきり楽しみました。

大きな雪玉をとび箱に見立てて跳んでいる子供たち。

いろいろな遊びをつくり出して遊ぶ姿に感心しました。

また、雪が降るといいですね。

 

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