5月1日(木) ノートができるまで

きっとおうちの人も使っていただろう、学習帳。自分たちも使っているノートが、どうやってできるのか、工場の見学をしました。

表紙の紙やロール紙を見たり、触ったりしてから、すごい速さで紙が吸い込まれて、印刷されるところを見せてもらいました。

工場にある機械は、だれが作ったんだろう?どうしてノートをつくろうと思ったんだろう?

何人くらい働いているんだろう?質問にも答えてもらい、ノートづくりに詳しくなりました。

今日の校外学習は・・・

今日は、昨日に続いて校外学習です。

今日は1・2年生が出かけました。青空が広がり、子供たちの校外学習を応援しているようです。

先程、見学先に到着したと連絡がありました。みんな元気です。

「どのようにしてノートができるのかな」と出発式で聞いたところ「木からできます!」と数名の子が答えてくれました。どのような工程でノートができるのか、子供たちもわくわくしていることでしょう。

工場見学に出発です。

4月30日(水)お気に入りのチューリップを探して

チューリップ公園に入ると、色とりどり、形もいろいろのチューリップがたくさん咲いています。

歩きながら、「この名前おもしろい!」「色がかわいい!」「かっこいい形、ぼくこれがすきだな」と、興味津々。富山生まれの品種がたくさんあることに驚きです。お弁当を食べた後は、自分のお気に入りのチューリップをスケッチ。途中ピエロさんにも会いました。

4月30日(水)おかきができるまで

中学年の校外学習で、おかきの生産工場を見学しました。

白い餅の状態からこんがり焼けたおかきが出てくるのを見たり、大きなお鍋で味付けされている様子を見たりしました。色々な言語の「おいしい!」を覚えて帰ってきました。

おみやげのおかきを食べながら、見てきたことを聞いてみてください。

3・4年生のよさが発揮された校外学習

校外学習では、すれ違った人たちに「こんにちは!」と元気よく挨拶したり、外国から来られた人に「どこから来ましたか?」と質問したりしたそうです。校内でも元気なあいさつをする子供たちです。そのよさが発揮されて、とても嬉しく感じています。

会場では、タワーや「チューリップの大谷」は多くの観光客が並んで、なかなか行くことができなかったようです。

フェアの人気ぶりを身をもって感じたのではないでしょうか。 

家族のことを思いながら、お土産を買ったことと思います。

お土産をご家族の皆さんで食べながら、お子さんの校外学習のお話を、ぜひ聞いてください。

 

 

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