俳句を作ろう
5月27日(水)
5年 国語 「日常を十七音で」
1組と2組では、夏の季語を使いながら俳句を作る学習をしました。

1組の上森先生は、「自分の気持ち」を大切に俳句を作ることを指導し、2組の森田先生は、季語を子供たちと一緒に考えながら学習を進めました。
子供たちの作品の一例です。


なんと純粋ですてきな俳句でしょう。
子供たちの作品を見ていると私の心も熱くなってきました。
一人一人が一生懸命作った俳句が楽しみです。
				
			5月27日(水)
5年 国語 「日常を十七音で」
1組と2組では、夏の季語を使いながら俳句を作る学習をしました。

1組の上森先生は、「自分の気持ち」を大切に俳句を作ることを指導し、2組の森田先生は、季語を子供たちと一緒に考えながら学習を進めました。
子供たちの作品の一例です。


なんと純粋ですてきな俳句でしょう。
子供たちの作品を見ていると私の心も熱くなってきました。
一人一人が一生懸命作った俳句が楽しみです。
5月26日(火)
6年生
2限 図画工作科
「空」「音楽」「果物」等、テーマを決めて、その世界に自分の名前を立体化してビル群(建物)を描きます。
 小嶋先生の作品
アルファベットの並べ方を工夫したり、カタカナで名前を大きく書いて目立つようにしたりして、一人一人が個性ある表現をしていました。


どのようなビルができあがるのでしょうか。楽しみです。
3限 外国語科
久しぶりの外国語だったため、緊張した様子も見られましたが、小阪先生とペイトン先生に、自分の名前や好きな食べ物を英語で紹介しました。

いろいろな方法で自分の思いを表現することができます。
表現する活動を、楽しみましょう。
※お知らせ
5月22日のなぞなぞの答えは、パンダでした。
5月27日(火)
4年生は、3限の理科で、晴れの日の1日の気温の変化を折れ線グラフにまとめました。

子供たちは、晴れの日は雨の日に比べて、日照時間が長く、気温が高くなるということに気づきました。
折れ線グラフのかき方を理解して、一日の気温の変化を表すことができています。

しっかりと手を挙げて、復習にも取り組んでいます。
これから、晴れた日には、この学習を思い返してくれることを期待します。
※お知らせ
5月22日のなぞなぞの答えは、パンダでした。
5月25日(月)
5年 算数 「比例」
1組と2組では、リボンの代金を求める問題を通して「比例」について学習しました。
1組の上森先生は、数直線を使いながら、「長さが2倍になれば、代金も…」「2倍」というように、比例のしくみを視覚的に理解できるように工夫して子供たちと学習しました。

2組の森田先生は、
「1mで80円やったら、2mではいくら」「160円」「3mでは」「240円」「いいね」
というように、子供たちと対話を重ねながら、みんなが比例のしくみについて理解できるように丁寧に学習を進めました。

1組も2組も落ち着いた雰囲気の中、子供たちは自分の考えを一生懸命にノートに書いたり発表したりしていました。


学習を終えた子供たちからは、「しっかり比例について理解できた」「ちょっと難しかったので、これから家庭学習をがんばりたい」といった感想が聞かれました。真剣で素直な子供たちの姿から、「5年生の勉強をがんばろう」という意欲を感じました。これからもこの調子で頑張っていきましょうね。
※お知らせ
5月22日のなぞなぞの答えは、パンダでした。
5月25日(月)
本日、3年生の分散登校がありました。
1時間目の学活では、1学期の間、学習や普段の生活でどのようなことを頑張りたいのかを考えました。

学習では、「1日に30分以上学習をする」や「家の人に言われないでも学習をする」という目当てが見られ、学習に対して真剣に取り組もうとする思いが伝わってきました。
生活の目標では、「早寝・早起き・朝ご飯」や「下学年の子に優しくする」といった、中学年らしい心意気が伝わってきました。
子供たちが目標を達成することができるよう温かい目で見守っていきます。
5月22日(金)
6年 理科 「生物のくらしと環境」
6年生が、顕微鏡で微生物の観察をしました。
小嶋先生が田んぼや、池等から取ってきた水をスライドガラスに乗せ、微生物を探しました。
<顕微鏡で微生物を探します>

密にならないように、顕微鏡で観察するグループ(5名)と、家庭科室・図工室で顕微鏡の順番を待ちながらワークシートを使って学習内容をノートにまとめるグループとに分かれて活動しました。
<家庭科室での学習の様子>

<図工室での学習の様子>

<学習内容をノートにまとめます>

理科室では、小嶋先生が顕微鏡の使い方を説明して、微生物を見付けられるように取り組んでいました。およそ半分の人が、ゾウリムシを見ることができたそうです。
見られなかった人は、次回がんばりましょう。
次回は、水の中の微生物の他に煮干しの胃の中も見るそうです。何が見られるか、楽しみですね。
繰り返し顕微鏡を使うことで、顕微鏡の正しい使い方や微生物について理解できるようになるとよいですね。
※お知らせ
5月22日のなぞなぞの答えは、パンダでした。
5月22日(金)
4年生です。今日から、社会科で「ごみのしょりと利用」の学習が始まりました。

「これ(学習予定のプリント)は、ごみだと思いますか。」という先生の問いに、
「もう、ごみです。」「まだ使うとしたら、ごみに出したらだめだと思う。」
「燃えるごみだと思います。」「資源ごみではないのかな。」など、次々と意見が出てきました。
そして、燃えるごみにはどんなものがあてはまるかについて、
発表しました。

子供たちは、「物は、燃えるか、燃えないのか」ということや
「物をごみとして捨てるときにはどうしているのか」ということについて
興味をもっています。
ご家庭で、「ごみをどのように分別しているのか、どうやって出しているのか」など、
お子さんが質問してきたら、今後の学習につながりますので、ぜひ教えてあげてください。
※お知らせ
5月22日のなぞなぞの答えは、パンダでした。
5月21日(木)
5年生が、地域の方の協力をいただいて、田植え体験をしました。
「ころがし」という道具を使って、苗を植える目印を付けました。

その後、順番に苗を3~4本ずつ植えていきました。
 
はじめは、「どうすればいいが」と言っていた子供も、慣れてくると「楽しい、もう一回しよう」と楽しそうに植えていました。
地域の方は、「体験しないと分からないことがあるから、この体験がいいものになるといいね」とおっしゃってくださいました。
子供たちから、「土の感触が面白かった」「思ったよりも楽しかった」という声が聞かれました。この田植え体験を通して、農業に対する見方を広げてもらいたいと思います。
田植えの後には、微生物に関する資料とお茶をいただきました。
楽しい体験になったようでした。
みやだっ子のみなさんへ
きょうは、2・4・6ねんせいのみなさんがげんきにとうこうし、がんばってべんきょうしました。
どのがくねんも、おちついて、しんけんにがくしゅうしていました。
あすは、1・3・5ねんせいのみなさんのとうこうびです。
しんけんにかんがえられるじかんがながくなるように、がんばりましょう。
さて、なぞなぞの答えです。
どんなびょうきもなおすことができるおいしゃさんが、かぜでねこんだ。さて、どんなびょうきでしょう。
こたえは、 か ぜ です。
では、きょうのもんだいです。
でんきをつけていないのにへやがあかるかったのはどうしてでしょう。
こたえは、5月21日のホームページをおたのしみに。
5月21日(木)の、がくしゅうけいかくをだします。
けいかくにあわせてがくしゅうしましょう。
みやだっ子のみなさんへ
きょうは、1・3・5ねんせいのみなさんがげんきにとうこうしました。
あさ、げんきなあいさつをしたひとがたくさんいました。
たんにんのせんせいは、「みなさんにあえて、うれしかった、ほっとした」とえがおでいっていました。
あすは、2・4・6ねんせいのみなさんのとうこうびです。
せいかつのリズムをととのえてとうこうしましょう。
さて、なぞなぞの答えです。
あめのひ、かさやカッパをつかわずにいたのにぬれなかった。なぜでしょう。
こたえは、 やねのしたにいたから です。
では、きょうのもんだいです。
どんなびょうきもなおすことができるおいしゃさんが、かぜでねこんだ。さて、どんなびょうきでしょう。
こたえは、5月20日のホームページをおたのしみに。
5月18日(月)にしょうかいした、「ツリガネソウ」ですが、とうこうざかをのぼっていくと、みぎがわにさいています。さがしてみましょう。

5月20日(水)の、がくしゅうけいかくをだします。
けいかくにあわせてがくしゅうしましょう。