9月18日(水) 宿泊学習 上庄アピール
能登青少年交流の家では、同じ日に宿泊する人たちと夕べの集いをしました。
他の利用団体は石川県から来た団体ばかり。3校で氷見市と各学校のアピールをしました。
声の大きさ、振り付けもばっちり!
能登青少年交流の家では、同じ日に宿泊する人たちと夕べの集いをしました。
他の利用団体は石川県から来た団体ばかり。3校で氷見市と各学校のアピールをしました。
声の大きさ、振り付けもばっちり!
1日目の午後は、アーチェリーとカヌーに分かれて活動しました。
カヌーは、室内プールで乗り方や転覆したときの対処法を練習してから、いざ池へ!。
乗り降りはペアの協力が必須。思った方向に進まなくて四苦八苦していると、桟橋に残ったペアの人がアドバイス。だんだんとコツをつかみ、漕ぐスピードを上げて水上を走る気持ちよさを感じる人、水上を漂う気持ちよさを感じる人、思い思いに楽しんでいました。
蒸し暑い外での活動を終え、夜は同学年のグループになって過ごしました。
終始賑やかに会話を楽しんだら、明日の打ち合わせを行いました。
太陽の光を浴びて、体力を使い、お風呂で汗を流したら、あっという間に 夢の中へ・・・。
5・6年生は18日から1泊2日の3校合同宿泊学習で能登青少年交流の家に行ってきました。
入所式の司会と挨拶を担当。緊張気味ではありますが、ハキハキとやり遂げました。
能登の合言葉は「チャレンジ!」。動作も付いて、不安も吹き飛び、気合いが入ります。
たくさんのチャレンジの模様をお届けします。
火起こし係が煙に目を痛めながら、お米を炊き、カレーを煮込んでくれました。
ご飯とカレーができあがり、みんなで囲んでフタを開けると・・・
「わぁー!」「うまそー!」「いいにおい!」
そこかしこで歓声があがりました。
お皿に盛り付ける間も、待ちきれない感じです。
地震・津波・原子力災害が発生した場合を想定した避難訓練を行いました。
どの学年も真剣に参加していました。
一度グラウンドに避難した後、津波の想定により、3階へ避難しました。
災害が起こっても、自分で考えて、大切な命を守れるような行動をとってほしいです。
台風の接近により延期となっていた親子奉仕活動を、9月8日(日)6時から行いました。9月に入ってからも暑く、また、雨が降ることもあり、草の勢いが止まりません。
早朝にもかかわらず、多くのお力をいただきました。ありがとうございました。
今後も、きれいなグラウンドになるよう、学校として努めていきます。
15日(日)、Rさん、ふれあい委員会、先生たちで、はさづくりを行いました。前日、夜遅くまで獅子舞に携わっておられ、お疲れの中にもかかわらず、朝早くからありがとうございました。
てきぱきと作業され、あっという間に完成しました。稲刈りの時には、おいしいお米をしっかりと干してくれること間違いなしです。
これを見た子供たちの反応が楽しみになりました。
お世話してくださった皆さま、ありがとうございました。