子供たちの感想♪コンサート♪

コンサート後の子供たちの感想を紹介します。

 

4年 楽器の音色と透き通ったきれいな歌声にとても魅了されました。物語の表情、歌声、楽器でも人物が思っていそうな雰囲気の演奏の仕方がすごく印象に残りました。

4年 上庄小学校の校歌を歌ってもらえて本当に嬉しかったです。どの演奏も体がしびれる演奏でした。表情もとても笑顔で、私も笑顔になりました。最後のビリーブの歌も一緒に歌えて楽しかったです。また、一緒に歌いたいなと思いました。

4年 体育館一面に響き渡る美しい歌声ときれいな音がする楽器がとても美しかったです。美しい歌ときれいな音の楽器がまざるととてもきれいな音でした。ビリーブの歌を全校で歌えて嬉しかったです。

 

5年 セリオラクインテットさんの皆さんがとても素晴らしい演奏をしてくださって、私はとても上手だと思いました。チェロやトロンボーンの名前を知りました。劇もあって、歌の内容を劇で教えてくださって分かりやすく、演奏している人の気持ちが伝わってきました。

5年 オペラの「トスカ」や「トルコ行進曲」「ます」などの色々な曲がきけて楽しかったです。セリオラクリンテットの人たちと歌ったことも思い出に残りました。色々な曲が聴けて楽しかったです。1番心に残った曲は「剣の舞」です。

 

 

子供たちの感想♪田植え♪

田植えを行った後の、子供たちの感想を紹介します。

 

3年 最初は、少しこわかったけれど、入るととても気持ちよくて、冷たくて最高でした。来年は、下の学年の手本になるので頑張ります。

3年 わたしは、最初はドキドキで足を入れれなかったけれど、最後に道のようにふつうに歩くことができてびっくりしました。苗が育つのが楽しみです。

3年 最初は、入れれなかったけれど、勇気を出して入りました。少し嫌だったけれど、頑張りました。次は、稲刈りをするのが楽しみです。

 

5年 最初は、入るのが嫌でドキドキしていたけれど、慣れてきたらうまくでき、下学年にも教えられてよかったです。おいしいお米になってほしいです。

5年 年に1回しかない田植えだから丁寧にできました。おいしく育ってほしいし、お手伝いしてくださった方に感謝したいです。

 

 

【6年生】怒濤の5月

5月は何かと行事が多く、とても充実した日々を過ごしていました。

 

5月15日(木)田植え

みんな泥だらけに。

去年よりも上手く植えることができました。

5月18日(日)運動会

たくさん練習した、小学校生活最後の運動会。

一人一人が全力で輝いていました。

 

5月20日(月)人権の花運動

 

毎日水をしっかりとあげ、育てていきましょう。

 

 

5月23日(金)連合体育大会

今年の選手宣誓は上庄小学校でした。

大変立派に務めてくれました。

 

たくさんの場面で活躍してくれた6年生。

今後の活躍にも期待しています。

行事も一段落し、これからは学習により力を入れていきましょう。

音楽の美しさ、楽しさを感じたコンサート

子供たちが身近に伝統芸能や本物の音楽に触れる機会の充実を目的とした「アウトリーチ活用推進事業」として、セリオラクインテットの皆様によるコンサートが行われました。

声楽(ソプラノ)・フルート・チェロ・トロンボーン・ピアノによるコンサートは、体育館中が音楽でいっぱいになりました。

上庄小学校の校歌をアレンジして楽器紹介をしてくださったり、セリオラクインテットの皆さんと一緒に校歌やBELIEVE(ビリーブ)を歌ったりしました。

「乾杯の歌」「オペラ『トスカ』より 歌に生き 愛に生き」「マス」「バレエ『ガイ-ヌ』より 剣の舞」「オペラ『魔笛』より パ・パ・パ・・・」「トルコ行進曲」を演奏していただき、また、上庄っ子全員が曲の内容を分かるように、劇やイラスト、クイズを取り入れて説明してくださり、みんなが音楽に引き込まれ、あっという間の45分間でした。音楽の美しさに胸がいっぱいになった1年生もいました。

どの子供の顔を見ても、時には笑顔、時には真剣に、目をそらさず、一音も聞き逃さない様子でした。その姿に嬉しく、また、感心しました。

教頭先生も、サプライズで一緒に歌ってくださいました。

「おうちの方に、今日のコンサートについて話してください」という呼びかけをしました。お子さんに、コンサートの様子を、ぜひ、聞いてみてくださいね。

 

5月20日(火) 「人権の花」運動 はじめの式

今年は人権擁護委員会の皆さんと一緒に、「人権の花」運動に取り組みます。今日はその始めの式を行い、一人一鉢のベコニアを植えました。

『種をまこう』

 生まれたばかりのやわらかいこころに 『人権』という名の種をまこう

「思いやり」という名の水と 「愛」という名の栄養を

たっぷりたっぷりそそいであげよう

みんなの「笑顔」という名の陽をあびて

きっと芽が出る 花が咲く

やがて 大きな幸せの実が みのる

(一部抜粋)

人権擁護委員会の方が、「種をまこう」という文を読み上げてくださり、なんだかあったかい気持ち、優しい気持ちを感じた子供たち。自分のベコニアを大切に育てながら、自分も大事に、相手も大事にする気持ちを広げていきたいです。

5月20日(火) ポンポンポン・・・何の音?(4年生)

授業時間、廊下から「ポンポンポン・・・」という軽快な音が聞こえてきました。音をたどって多目的ホールへ行くと、4年生が何やら筒状のものを使ってスポンジの玉を「ポンッ」「ボンッ」と飛ばしていました。理科の授業のようです。「どっちが遠くまで飛ぶか勝負しよう」など、思い思いに飛ばして楽しんでいます。

そこに先生から、「かわいい音、出してみてよ。出せる?」とミッションが。飛ばして楽しんでいた4年生は一斉に「かわいい音」を出すべく試行錯誤し始めました。新しい分野の勉強が始まったようです。

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