運動会 3年生からメッセージ渡し
10月6日(月)
給食の時間に3年生の団長・応援団長が1,2年生に向けて感謝のメッセージカードを渡しに行きました。
団長たちから「1・2年生のお陰で3年生は満足のいく演技をすることができました。ありがとうございました。」というような言葉とともにそれぞれの団に所属する生徒たちが書いたメッセージカードを渡しました。
10月6日(月)
給食の時間に3年生の団長・応援団長が1,2年生に向けて感謝のメッセージカードを渡しに行きました。
団長たちから「1・2年生のお陰で3年生は満足のいく演技をすることができました。ありがとうございました。」というような言葉とともにそれぞれの団に所属する生徒たちが書いたメッセージカードを渡しました。
10月4日(土)
富山県総合運動公園にて、県中学校駅伝競走大会が行われました。
雨天にも負けず、チーム全員がこれまでの練習の成果を発揮し、力強い走りを見せてくれました。
10月6日(月)
第一回後期常任委員会が行われました。先日の生徒会役員任命式で任命された2年生の委員長と新たな委員とともに、後期の委員会活動について話し合いを行いました。
どの委員長もはじめての大役に緊張している様子が見られましたが、よりよい北部中学校になるように一生懸命進行していました。
3年生からしっかり伝統を引き継ぎながら、2年生らしさも出してこれから頑張っていきましょう。
10月2日(木)
2,3時間目に2年1、3組が令和元年ぶりの赤ちゃんを迎えてのウェルカムベイビーの授業を行いました。
2時間目に、助産師さんと氷見市地域子育てセンターから講師をお招きして、思春期に起こる体の発育や妊娠の仕組み、プライベートゾーンの大切さなどについてお話をしていただきました。
実際の受精卵の写真を見たり、赤ちゃん人形を用いて生まれてくるまでの胎内での成長過程を聞いたりしたことで、命の誕生の奇跡を感じることができました。
3時間目には、赤ちゃんと直接触れ合いました。生命力溢れる元気な赤ちゃんに緊張しながらも、優しく抱き抱える姿が見られました。お母さん方にもたくさん質問し、ライフプランについて考える機会にもなりました。
10月3日(金)4限:3年、5限:1年、6限:2年
本校のスクールカウンセラーでもある二上先生に「いのちの教育講演会」をして頂きました。
「命とは何か」「自分の命が喜ぶ生き方とは」「大切な人を喜ばす生き方とは」について、じっくり自分と向き合い、友達と話し合うとても素敵な時間となりました。
保護者の方々に、事前に書いて頂いたメッセージカードもいくつか紹介され、どれもお子さんへの愛情が溢れるものでした。
生徒達は今この瞬間を生きている、活かされているということのありがたさや尊さを改めて感じる貴重な機会になりました。
10月3日(金)
3年生の総合では、興味のある分野ごとに分かれて活動をしています。
今日は、ものづくりと伝統文化の2分野で講師の方に講演いただきました。。
〈ものづくり〉
株式会社シンクシーより野口さんをお招きし、魚の皮を使った商品の魅力について講話していただきました。
野口さんが持参された、魚の皮を鞣(なめ)した物、その後着色した物を、生徒が実際に触れたことで、その後の講話をさらに興味深く聞くことができました。
ものづくりへの情熱、環境への配慮、マーケティング、完成までの道程等を聞くことができ、大きな学びを得ていました。
〈伝統文化〉
氷見市立博物館より小谷館長をお招きし、獅子舞の魅力について講話していただきました。
小谷さんからパンフレットをいただき、氷見市の獅子舞と海外・市外の獅子舞との比較も行いました。
小谷さんの講話から獅子舞への熱意が伝わり、生徒たちも積極的に発言をしていました。
氷見市の獅子舞の魅力はどうやったら広まるのか、担い手不足はどうやったら解消されるのかについて小谷さんと生徒で協議するなど、大きな学びを得ていました。
10月2日(木)
氷見高校生(北部中学校卒業生)による説明会が行われました。
普通科(文系・理系)、ビジネス科、農業科学科、海洋科学科、生活福祉科それぞれの学科に所属する生徒たちから説明がありました。一つ一つの学科に特色があり、3年生は真剣な表情で話を聞いていました。
9月30日(火)
10月4日に開催される県中学校駅伝競走大会の壮行会を行いました。
学校の代表する選手たちの力強い走りを期待したいと思います。