なわとび大会
2月20日(木)
運動委員会がなわとび大会を開いてくれました。
なわとび大会では、二重とびのチャンピオンと大繩で一番多く跳んだクラスを目指して競いました。
二重とびチャンピオンは、これまでに体育の授業で予選を行いました。
勝ち残った子供が、決勝大会を行いました。
6年生の子供が、2分以上も二重とびを跳び続けて、チャンピオンになりました。
すごかったです。
次に、低・中・高学年ごとに大縄跳びで一番多く跳べたクラスを競いました。
それぞれのクラスが練習の成果を発揮しました。
「すごい、さすが、上手」見ていて、思わず口から言葉が洩れました。
子供たちは、大繩をとぶ直前にきゅっと表情を引き締めて、縄の中に入っていきました。
その表情が印象に残りました。
どの子供も力いっぱい頑張っていました。