8の字とび できたよ
1月17日(金) 1年生体育
なわとび集会で行われる「8の字とび」の練習です。
タイミングよく大なわの中へ入らなければなりませんが、すぐに大なわが戻ってくるので、とても怖くなります。
子供たちは、掛け声をかけ、タイミングを教え合いながら一生懸命に練習していました。
うまく跳べるコツをみんなで伝えあいましょう。上手に跳ぶことができる6年生にも教えてもらいましょうね。

1月17日(金) 1年生体育
なわとび集会で行われる「8の字とび」の練習です。
タイミングよく大なわの中へ入らなければなりませんが、すぐに大なわが戻ってくるので、とても怖くなります。
子供たちは、掛け声をかけ、タイミングを教え合いながら一生懸命に練習していました。
うまく跳べるコツをみんなで伝えあいましょう。上手に跳ぶことができる6年生にも教えてもらいましょうね。

1月17日(金) 朝活動
朝活動や短学活等の時間を活用して、「コグトレ」(認知トレーニング Cognitive Training)を行っています。
コグトレの中の「認知機能向上トレーニング」を宮田小学校では行っていますが、話を聞く注意力や理解力、記憶力等の向上をねらいとしています。
言葉は難しいのですが、トレーニングの中身は遊び感覚で楽しくできるものばかりです。
今日は4年生が「最初とポン」(最初の言葉を覚えながら、動物が出てきたらポンと手を叩く)と「漢字算」(漢字ドリルと簡単な足し算を組み合わせたもの)を行っていました。
短時間で集中して取り組み、注意力や記憶力を高めていきましょうね。

1月16日(木) 2年 生活科「ダンボールであそぼう」
体育館の全面を使って、大きなダンボール迷路を作って遊びました。
友だちと協力しながら、箱を組み立てていきます。完成した迷路の中は、秘密基地のようでわくわくしますね。
片付けるときもみんなで協力して大きなダンボールを抱えて職員室前を通っていきましたが、「次、左に曲がるから、まず右側によってー」という声が聞こえてきて、作業現場の監督のようで頼もしく聞いていました。
準備から迷路の製作、そして後片付けの中に、たくさんの学びがあると感じました。


たくさんのダンボールが集まったおかげで、大きな迷路を作ることができました。
ご協力ありがとうございました。
1月16日(木)3年 算数
「3人がけの椅子が50脚あります。全部で何人座ることができるでしょうか。」
このような問題文が金森先生から提示されました。
2桁のかけ算の第1歩です。
金森先生は、まず、何算を使うか、どのような式になるか、どのように計算しようと考えているか簡単にふれ、こうすれば分かりそうだと思えるようにした後、一人一人で考えさせました。
全員が、ノートに計算の仕方を考えて、書くことができました。
その後、考えたことを話し合ったのですが、たくさんの子供が、最後まで教室全体に聞こえる声で発表しました。
2学期からの成長した姿に驚きました。
金森先生が、「今は、宮田っ子がんばり週間です、順番を表す言葉も使ってみましょう」と投げかけると、子供たちはそれに応えて「まず、~~、次に~~」と、内容を整理して話すことができました。
先生の適切な働きかけがあるから、子供たちが成長しているのですね。
気が付くと、黒板にはいろいろな考えがびっしりと書き込まれていました。

子供たちも、満足そうでした。「算数が好き」という子供が何人もいるそうです。
一人でも多くの子供が、このように算数が好きになるように取り組んでいきます。
追記
今は、宮田っ子がんばり週間です。「週3回以上家で読書をする」「テレビやゲームをする時間よりも読書をする」等という項目があります。ぜひ、読書をするように声をかけてください。
1月16日(木) 5年生外国語活動
Do you like “mochi”? What “mochi” do you like? の対話文に挑戦中です。
お餅という身近な食べ物、しかも色々な食べ方があるので、子供たちは楽しんで英語で会話していました。
I like “mame-mochi”. I like “ankoro-mochi”. I like “ichigo-daifuku”. などが、子供たちの会話から聞こえてきました。


ちなみに、担任の上森先生は、I like “anko-mochi”.だそうです。
1月16日(木) 4年生朝活動
宮田小学校では朝活動の15分の時間に、読書や音読、漢字練習等、国語科の学習を週3回実施してきました。3学期は新しく「条件付き作文」も取り入れて、短時間に自分の考えを整理し、文章化することで「書く力」を高めていきたいと考えています。


今日は4年生が「自分が挑戦したいこと」のテーマで作文を書いていました。
将来的には、高校入試等の入学試験、就職試験でも必要な力になってきます。また、働いてからも自分の考えをまとめ、伝えることは大切な力です。自分の考えをアウトプットできるようになりましょうね。
1月15日(水) 1年生音楽
「さんちゃんがさんぽして~」のお絵かき歌のあと、「おちゃらかほい」の手遊び歌です。
これまで2人でやったことはありましたが、今日は3人で「おちゃらかほい」をやるようです。

2年生の「ずいずいずっころばし」と同じように、1年生の子供たちも手遊び歌が大好きです。
他にもいろいろな手遊び歌があるのでしょうか。北村先生や小竹先生にたくさん教えてもらいましょうね。
1月14日(火) 3年生国語「冬の俳句をつくろう」
3年生が冬の俳句に挑戦。まずは「冬といえば〇〇〇」と冬の言葉を集めます。こたつ、なべ、みかん、雪だるま等、冬の言葉が連想ゲームのようにポンポンと出てきます。
今日は「なわとび」のお題で一句。指を折りながら、17音に自分の思いを込めていきます。
その後、「なわとび」以外の季語で二つ俳句に挑戦しました。「才能あり」は、だれでしょうか。澤村先生の査定が楽しみですね。

1月14日(火) 2年生音楽「わらべうたをきいたり、うたったりしよう」
「ずいずいずっころばし」を歌いながら、グループで昔ながらの遊びを行いました。

友達と触れ合いながら遊ぶことって楽しいですね。
このあと、「あんたがたどこさ」についても遊びながら学びました。
1月10日(金) 4年理科「冬の植物の様子」
4年生が理科の時間に冬の植物の様子について観察しました。
「冬になるとたんぽぽはどうなるのだろう」という問いに対し、子供たちの予想は「枯れて死んでしまう」でした。
ですが、実際に観察すると「しなしなになっているけど、ちゃんと生きている」ことがわかりました。
自分の目で見て実感することで、学びが体験を伴った知識として蓄積されていきますね。

たんぽぽ以外の植物はどうでしたか。また、教えてくださいね。