アサガオのつる どうしよう
6月23日(火)
強い日差しを受けて、1年生のアサガオが大きく育っています。

「すごい。こんなに伸びてきたよ」
と、うれしい反面、
「これ、どこまでのびるのかな」
「ふんだら、どうしよう」
と、新たな心配も出てきました。

このままでは、大変。
さあ、どうする1年生。
みんなで知恵を出し合って、解決しましょう。
この後の生活科の学習が楽しみです。
6月23日(火)
強い日差しを受けて、1年生のアサガオが大きく育っています。

「すごい。こんなに伸びてきたよ」
と、うれしい反面、
「これ、どこまでのびるのかな」
「ふんだら、どうしよう」
と、新たな心配も出てきました。

このままでは、大変。
さあ、どうする1年生。
みんなで知恵を出し合って、解決しましょう。
この後の生活科の学習が楽しみです。
6月23日(火)
4年 社会
今日は、「ごみのゆくえ」について、
タブレットを使って調べ学習をしました。
調べたことを、「アルミかん、ガラスびん」等のごみの種類別に
ノートにまとめることができました。

使い終わったタブレットは、専用の保管庫に片付けます。
コードをつないで、充電もしておきます。


タブレットの取り扱いにも慣れてきました。
今後も、授業にどんどん取り入れて、いろいろな活用をしていきます。
6月22日(月)
2年 算数
ものさしでものの長さを測る学習をしました。
電子黒板に、ものさしの拡大図を映して、目盛りを読みました。
6cm8mmの長さを読み取るときには、6cmの長さのところと、6cm8mmのところを指さす子供に分かれて、電子黒板で指さしました。

一人目が「6cmの人」、二人目が「8mmの人」、「二人合わせて6cm8mm」というように、人を変えることで、単位の違いを意識させました。
子供たちは、次の問題も進んで手をあげて発表していました。
恥ずかしがらずに前に出て発表して、どんどん発表が上手になるようにしましょう。
6月22日(月)
1年 生活科
今日は、学校探検をしました。
体育館や、校長室前、玄関前等に何があるかを調べました。
校長室前では、トロフィー等が入ったケースを見付けていました。

「ぴかぴかのトロフィーがたくさんありました」「じょうずにトロフィーの絵がかけました」と教えてくれました。
玄関では、淡水魚を観察していました。

「ドジョウがいました」「ヤリタナゴという魚がいました」と元気いっぱいのうれしそうな表情で教えてくれました。
宮田小学校のことをたくさん知って、学校のことを大好きになってください。
6月22日(月)
先日、2年生が廊下の本棚を整理したことを取り上げましたが、今日は1年生の本棚を紹介します。

2年生が整理した本棚に影響を受けたのでしょうか。
1年生の本棚が写真のようにきれいに整頓されていました。水筒も、決められた箱に綺麗に入れてあります。
本棚の様子を見ていると、落ち着いて授業に臨む姿が目に浮かびます。
6月19日(金)
5年1組の体育です。
子供たちの歓声が、体育館から響いてきます。

5年生のソフトバレーボールです。

どうしても、同じボールをたくさんの人で触ることになります。
コロナウィルス感染拡大防止のため、手袋を着用し、手洗いを徹底して運動をします。
今日は、初めて挑戦したので、ラリーは難しかったです。
もし、ラリーをつなげられなかったら、「ボールを持って、1回止めて、仕切り直してもよい」というルールにしました。
トスからのアタックができそうなチームもありました。
今後の白熱したプレーが楽しみです。
6月19日(金)
2年

廊下を歩いていると、2年教室の前に何人もの子供がいました。
何をしているのだろうと思って近付くと、廊下の本棚を整頓していました。
話を聞くと、読書の時間に本をとろうとすると本の並び方が気になったので直したとのことでした。
その結果、本はきれいに整頓されました。

担任の西川先生に話を聞くと、2・3日前から何人かの子供が本棚を整え始め、それが周りの子供に伝わっていったそうです。
きっと、本を整理した子供は、心もすっきりと整ったことでしょう。
このような姿が広がっていくように、見守り、支えていきます。
6月16日(水)
5年2組の理科の時間です。
今日は、種の発芽の条件について学習します。
これまで育てた植物は、アサガオ、ヒマワリ、ホウセンカなど…。
既習経験を思い出しながら、発芽の条件とその理由を考えます。
一人一人が自分の考えをしっかりもって、ノートにまとめます。
宮田小学校では、この「自分の考えを書く時間」を大切にしています。

いろいろな条件が出てきました。
「種子が発芽する条件は、土・水・空気・日光・気温・肥料かもしれない」
が、今日のまとめです。

次の時間では、条件を整理して、実験の計画を立てることになっています。
芽が出るのはどんなときでしょうか。
早く実際に確かめたくてたまらない様子の子供たちでした。
理科が嫌いな子供が増えていると心配されていますが、理科の学習を楽しんでいる姿が見られました。
6月17日(水)
子供が帰った後に、教職員が授業の進め方について振り返りの研修会をしました。

教師の子供への働きかけ等について「よかった点:Good」「よくなかった点:Bad」という視点で気付いたことを話し合います。
「実物を見せたことで、考えが具体的になった」「子供が話合いをしやすい声かけがあった」「分かりにくい言葉について説明をして誰もが考えられるようにすればよい」等と意見を活発に交換し合います。
授業後の教職員研修が、全学級での授業改善につながるように努めます。
6月16日(火)
子供たちが登校するまでに子供を迎える準備をしています。
担任は自分のクラスがある階の廊下の窓を開けて、換気をよくしています。

廊下には新聞社の協力で、1週間の新聞を読めるようにしているラックが置いてあります。
子供が登校するまでに、担当の教員が新聞を新しいものに入れ替えています。

教室の黒板には、子供を迎える一言や、学習の見通しをもたせる工夫がしてあります。

友達のよいところに目が向くようにメッセージも書かれています。

グラウンドにラインを引き、体育の準備をする様子も見られました。

子供が登校すると、玄関であいさつの手本を示しながら迎えます。

こうして、宮田小学校の学校生活の一日が始まります。