11/11(金)今日の給食
赤米入りご飯
牛乳
しいらの南蛮漬け
小松菜のしそごまあえ
おでん
お祝い大福
<学校給食とやまの日1・氷見市制施行70周年記念献立>
氷見市は、1883年石川県から富山県の一部となり、1889年には、氷見町の他20か村が誕生し、1896年には氷見郡となりました。1952年から市制を施行し、その後1954年までに3回の合併を行って、氷見市ができました。今年2022年で市制施行70周年を迎えました。
今日の献立のシイラは氷見でとれたものです。シイラは、青のグラデーションと金色の斑点があり、虹のように様々な色に見える様子から「虹の魚」といわれているそうです。
米・シイラ・小松菜・たけのこ・こんにゃく等の地場産食材が、たっぷりと使われている給食を味わい、氷見市制施行70周年をお祝いしましょう。