運動会団決め抽選会
7月22日(金)
9月に開催される運動会の団決め抽選会を行いました。3年生が中心となって団結し、素晴らしい運動会を創りあげましょう。
7月22日(金)
9月に開催される運動会の団決め抽選会を行いました。3年生が中心となって団結し、素晴らしい運動会を創りあげましょう。
7月22日(金)
県選手権大会と県吹奏楽コンクールにおいて上位入賞を果たしたチーム、個人に対して賞状伝達式を行いました。
また、引き続いて北信越大会壮行会を行いました。選手の健闘を期待しています。
本日は保護者会が各教室で行われています。
生徒は安全に気を付けて部活動を行っています。
先日、3年生が中学校音楽会で「生きている証」のほかに発表した「一つの朝」の一部をご覧ください。
7月20日(水)2年生学年集会
夏休みの過ごし方を確認し、勉強や部活動等、充実した日々を過ごす大切さを確認しました。
7月20日(水) 1年生学年集会
1年生の級長と代議員が中心となって学年集会を行いました。
1学期の各クラスのよかった点や課題について発表しました。
7月20日(水) 3学年
夏休み期間中に開催されるオープンハイスクールに向けて、説明会を行いました。
7月19日(火) 講演会
性(ジェンダー)を乗り越えて(トランス)きた西原さつきさんを講師に「自分らしく生きていく」と題し、LGBTQ等の性の多様性について学ぶ講演会を開催しました。
熱中症と感染対策を考えて、会議室と各教室(オンライン)で聴講するハイブリッド型の形式で行いました。
西原さんの講演から多くの学びがあったようです。
講演後の生徒の質問
「同性婚が日本では認められていないことをどう思うか」
「性を乗り越えてきたときにつらかったことは」
「どういう医療機関へいけばよいのか」
「自分らしく生きるためには、自分を好きにならなければならないが、どうすれば自分を好きになれるか」
生徒の感想より
「LGBTQの人が思っているより多かった。その人たちを認め、尊重することが大切だと思った。その人の個性として、人の多様な生き方につなげていくことが大切だと思った。」
「私は性別や年齢や見た目だけでできることが少なくなってしまう『不平等』がとても嫌いだ。トランスジェンダーだったことを隠さず話してくださった西原さんは、強くてかっこいいと思った。」
「LGBTQの人は、そのことを人に話しにくいと思うので、話しやすい社会をつくっていくことが大切だと感じた。」
「LGBTQはめずらしいものと捉えられがちだが、身近に悩んでいて、人に言えず苦しい思いをしている人が多いのだと思った。LGBTQだけでなく、全ての人が自分らしい生き方をするためには、悩んでいる人を受け止める人が必要だと思う。」
7月9日から7月18日にかけて行われた県選手権大会において、本校野球部が見事優勝(大会5連覇、9回目の優勝)を果たしました。
また、男女ハンドボール部、ソフトテニス男子個人1ペア、卓球男子個人1名、体操女子個人2名と男子個人1名が8月上旬に長野県で行われる北信越大会の出場権を獲得しました。北信越大会での健闘を期待しています。
惜しくも県選手権であと一歩及ばず敗れたチームもありましたが、最後まであきらめず競技していました。
また、吹奏楽部は富山県吹奏楽コンクールにおいて銀賞に入賞しました。
昨年10月から本校で勤務されたALTのケンリー先生の離任式を行いました。
二学期からは、氷見市内の別の学校で勤務されることになります。
ケンリー先生、これまでありがとうございました。
生徒会体育委員会による球技大会が先週行われました。
1年生の部は、1年生の体育委員が中心に進行しました。
競技の説明
バスケットボールの部
ドッジボールの部
表彰式
クラスの団結力が高まったひとときでした。
2,3年生の球技大会については、二学期に延期しました。