3学年集会(進路について)
11月18日(月)
3学年は、進路についての学年集会を行いました。
高校入試までの残りの日数や、進路についての今後の動きなどを確認しました。
生徒は、今一度、自分の将来について考えることができ、より一層入試への意識が高まったと思います。
入試までの残りを悔いなく過ごしてほしいです。
11月18日(月)
3学年は、進路についての学年集会を行いました。
高校入試までの残りの日数や、進路についての今後の動きなどを確認しました。
生徒は、今一度、自分の将来について考えることができ、より一層入試への意識が高まったと思います。
入試までの残りを悔いなく過ごしてほしいです。
11月15日(金)
3年生で理科の研究授業が行われました。
「仕事と力学的エネルギーの関係を明らかにするにはどう条件を制御して実験すればよいか」を課題に、
運動している小球の様子を観察しながら,仕事と力学的エネルギーの関係を明らかにする実験方法を考えました。
生徒は、グループワークなどを通して、意見を交換し深めながら、様々な実験方法を考えており、とても素晴らしい授業でした。
次の時間の実験が楽しみです。
11月15日(金)
1年2組にて、音楽の研究授業がありました。
雅楽の楽器の音色や奏法など、特徴を班ごとにまとめて発表しました。
先生たちに見られながらの授業に、生徒たちは緊張した様子でした。
班員の意見をもとに、「音が高く、竜笛よりも低い音」など具体的にまとめることができました。
発表では、全員が決められた役割をしっかりと務めました。
11月14日(木)2年生は、厚生連高岡病院の先生をお招きし、「がん教育」の授業を行いました。
がんは生活習慣が乱れていているだけでなるのではなく、ウイルス感染や遺伝子に異常などが見られることでもなってしまうことが分かりました。
それ以外にも原因不明ノガンが多いことが分かりました。
生徒は、自分ががんになったときや、周囲の人ががんになったときにどう接したいかを真剣に考えていました。
11月14日(木)1時間目に数学の相似な図形の研究授業を行いました。
相似の性質を用いて、直接メジャーを使わずに校舎の高さを求めるにはどうしたらよいのか、生徒は積極的に考えていました。
自分の考えがあっているのか確かめるために、グラウンドで自分の身長を測ったり、測定点と校舎の距離を楽しそうに測っている姿が見られました。
11月13日(水)
高岡地区新人大会や氷見市駅伝競走大会等において、優勝、入賞したチーム及び個人に対し賞状伝達が行われました。
今回の頑張りを讃え、また次の目標に向かって日々の練習に励んでください。
【放課後】
生徒会常任委員会が開かれました。これまでの活動の反省や、今後の活動についての再確認を行いました。
活発に意見が交わされ、それぞれの反省を次に活かそうとする姿が見られました。
11月7日(木)
4時間目に体育館にて氷見市地域子育てセンターから講師をお招きして、体の発育や妊娠などについてお話を聞きました。
プレゼンテーション資料で実際のエコー写真を見せていただいたり、赤ちゃん人形を用いて生まれてくるまでの成長を説明していただいたりしました。
6時間目は、リモートで実際に子育てをしているお母さんたちに話を聞きました。生徒たちからたくさん質問をして、名前の由来や、子育てをしていて楽しいことなどたくさん話を聞くことができました。
その後、自分のライフプランデザインシートを用いて何歳頃に結婚するかなど考えました。
今回の学習を通して、命の尊さや家族への感謝、将来のための知識を学ぶことができたと思います。
11月5日(火)
本校の2年生が各小学校に出向き、小中合同清掃活動を行いました。
短い時間の中で、児童と協力しながら活動に取り組むことができました。
また、元気いっぱいの児童からたくさんのエネルギーをもらいました。
各小学校のみなさん、ありがとうございました。
〈比美乃江小〉
〈上庄小〉
〈海峰小〉
〈灘浦小〉
北部中学校の担当になった生徒は、中学校に残り、廊下やトイレ、教室等、校舎の清掃を行いました。
10月30日(水)
地震および津波を想定とした避難訓練を行いました。
生徒は、落ち着いた様子で屋上まで避難することができました。
避難訓練の時だけでなく、日々の学校生活のときからいつ災害が起きても自分の命は自分で守れるように備えておきたいと思います。
10月26日(土)
生徒、保護者、多くのご来賓の方々の参加の下、本校の創立50周年記念式典が行われました。
式典では校長の式辞に続き、氷見市副市長、本校同窓会長からご祝辞をいただきました。
前期生徒会長の言葉の後、参加者全員で校歌を斉唱しました。
式典の後、ゲストに第34回卒業生のTAIHEIさん(Suchmos、賽)、第35回卒業生の海乃美月さん(元宝塚歌劇団)、第40回卒業生の山口佳南さん(ミス・ワールド2022 日本代表)をお招きし、第32回卒業生の小坪達也(本校教諭)のコーディネートのもと、記念シンポジウムが行われました。
ゲストの方々に、本校での思い出や学生時代に頑張っていたこと、今のお仕事についてなどたくさんのことを教えていただきました。
シンポジウム後に、記念コンサートがあり、TAIHEIさんのピアノソロに続き、TAIHEIさんのピアノと海乃さんの歌の協演もありました。とても貴重な経験をでき、本当にありがとうございました。
この50周年という大変貴重な節目を、多くの本校関係者と共に迎えられたことに感謝申し上げます。
生徒もこの経験を大切にし、今後の自分の人生について考えてほしいです。
みなさま、ご多用の中、参加していただいて誠にありがとうございました。