給食は、生きた教材!
<給食掲示:「食の西遊記から」と「給食キラリン!」>
毎日の給食は、食育の「生きた教材」です。①食事の重要性②心身の健康③食品を選択する力④感謝の心⑤社会性⑥食文化という食育の視点を学ぶ貴重な機会です。私たちの身体は、食べたものでできていると言われます。まさに「医食同源!」…学校では、給食委員会の放送等を通して、毎日の給食を「生きた教材」として活用しています。HPには「今日の給食」を掲載しています。ぜひ、覧になって、会話につなげ、子供たちの「食」への関心を高めていただけたら幸いです。