【6年生】カターレ富山 夢教室

カターレ富山の川上優樹選手をお迎えして、夢についてお話をしていただきました。

 

夢を叶えるためには、

・楽しむこと ・反骨精神

が大切であるということ、そして、「夢を諦めないこと」の大切さを教えていただきました。

質問コーナーでは、好きな食べものやゲームの話も聞くことができ、

プロの選手の意外な一面を知ることができました。

最後には、一人一人に観戦チケットを手渡していただき、とてもよい思い出になりました。

 

10月24日(木)カターレ富山 夢教室を行いました。

10月24日(木)、6学年対象に「カターレ富山 夢教室」を行いました。

カターレ富山は、ご存じの通り、富山県をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブです。夢教室は、カターレ富山とスギノマシンが富山県内の子どもたちにトップアスリートとの交流を通して「夢をもつこと、夢に向かって努力すること」の大切さや、アスリートと一緒に身体を動かすことで心身共に成長をするきっかけを作って欲しいという願いを込めて実施されるものです。

今日はカターレ富山の川上優樹 選手と、事業部マネージャー 布原潤子さん、スポンサーの株式会社スギノマシンの水野真奈さんに来ていただきました。

それでは、夢教室の様子をご覧ください。

 

まずは布原さんによるカターレ富山の説明を聞きました。

続いてスギノマシンについてお話を聞きました。

最後に川上選手からのお話です。

川上選手からは「夢をあきらめないこと」と素敵な言葉をいただきました

その後、全員で記念撮影をしました。

最後は川上選手からカターレの観戦チケットを一人一人手渡しでもらいました。

川上選手、布原さん、水野さん、素敵な時間を本当にありがとうございました。