7月4日(金)今朝の「クララ」
上日寺の住職さんからいただいた「クララ」の鉢植え。いろいろな場所で咲いてもらいたいと思い、3つに根分けしました。小さなものは葉が落ちて、枯れていくものもありましたが、枯れた後から新芽が出てきていました。根っこは生きているのですね。
タイサンボクは、たくさんの実を付けていました。
イチョウの葉に木漏れ日が当たって、きれいでした。
玄関のベゴニアは、今日も変わらず子どもたちを迎えてくれています。
上日寺の住職さんからいただいた「クララ」の鉢植え。いろいろな場所で咲いてもらいたいと思い、3つに根分けしました。小さなものは葉が落ちて、枯れていくものもありましたが、枯れた後から新芽が出てきていました。根っこは生きているのですね。
タイサンボクは、たくさんの実を付けていました。
イチョウの葉に木漏れ日が当たって、きれいでした。
玄関のベゴニアは、今日も変わらず子どもたちを迎えてくれています。
本日、元早稲田大学教授の露木和男先生を講師に招き、理科教育の研究会を開催し、5・6年生の授業を公開します。青森県、山形県、茨城県、千葉県、神奈川県等から25名のお客様が来校されます。遠いところ、本当にありがとうございます。
この研究会は、露木先生が、平成15年1月から約23年間に渡って書き続けてきた「毎日の理科、その思想」が5500号に達したことを記念して行われるものです。写真は、埼玉県のS先生がお祝いに送ってくださった胡蝶蘭です。ありがとうございます。【校長 坂田和彦】
2年生が育てている野菜がとても大きくなっています。毎朝、収穫するのを楽しみにしているようです。枝や葉が伸びすぎてきたので、みんなで選定作業を行いました。ますます大きな実を付けてくれそうですね。
2校時後の休み時間の様子です。暑い中グラウンドで元気にサッカーをしたり体育館でボール遊びをしたりしています。図書室で、落ち着いて本を読む子どももたくさんいます。自己決定できる大切な休み時間です。
1校時の様子です。落ち着いて学習していることがつたわってくるでしょう。みんな頑張っていますね。
始業前の様子です。1年生はアサガオ、2年生は野菜、3年生はヒマワリとホウセンカのお世話をしています。早く終わったら、縄跳びをして遊びます。毎朝のルーティンです。
おはようございます。相変わらず暑い日が続いています。体調を崩さないようにお気をつけください。本日(7月3日)は、「七味の日」です。「しち(7)み(3)」(七味)と読む語呂合わせから定められました。「七味唐辛子」は、トウガラシを主原料とし、七種類の香辛料を混ぜて作られることに由来しています。生産者によって異なりますが、山椒、麻の実、胡麻、青海苔、しそ、ミカンの皮、けしのみ、生姜、菜種などがよく使われています。学校も一人一人違っているからこそ学び合いができるのです。それと同じですね。私事ですが、家にはスパイスを十数種類そろえているのに、使いこなせていないのが正直なところです。
さて、明日(7月4日)、元早稲田大学教授の露木和男先生を講師に招き、理科教育の研究会を開催します。県外を中心に、25名のお客様が来校され、5・6年生の授業を参観されます。そのため、1~4年は給食後下校となります。ご協力のほど、よろしくお願いします。写真は、埼玉県のS先生がお祝いに送ってくださった胡蝶蘭です。ありがとうございました。【校長 坂田和彦】
6年生が、10年以上前に教科書に載っていた衝突の実験を行ってみました。金曜日の研究会では、5・6年生が授業を公開しますが、本時で行った衝突実験の発展的な内容の学習を行います。
6年生の図画工作科では、講師の先生を迎えて、土器づくりを行いました。土台を作り、輪を作って積み上げていきました。焼き上がりが楽しみですね。
4年生の音楽科では、「いろんな木の実」の曲に合わせて、グループごとに打楽器の演奏を行っていました。広いサンサンルームでのびのびと楽器の演奏を楽しむことができました。