3学期 始業式・書初大会(1月8日)

1月8日、本日から3学期が始まりました。

3学期のスタートは、全校児童が揃って登校した100日目の記念すべき日となりました。

始業式は、暖かいランチルームで行いました。

校長先生からは、1学期が74日、2学期が81日の計155日間であったのに対し、3学期はわずか50日しかないこと、そしてその50日はあっという間に過ぎてしまうため、一日一日を大切に過ごしてほしいというお話がありました。

また、「午年」の「うし」はなぜ「午」と書くのかという問いかけがあり、漢字の成り立ちとして、杵(きね)→午→馬(うま)へと変化してきたという語源についても紹介されました。さらに、「なぜ杵が馬になったのか」という疑問については、分からないことをそのままにせず、自分で調べることの大切さについても話され、この謎はぜひ自分で調べてみてほしいと呼びかけられました。

皆さんは、答えが分かりましたか。

始業式の後は、書初大会を行いました。

冬休みに練習してきた成果を発揮しようと、楽しみにしている子供もいれば、緊張している子供もいました。子供たちは真剣な表情で、一画一画丁寧に書き進めていました。

清書を並べていると、「〇〇の払いがいいね!」「文字の形がきれいだね」などと、お互いの頑張りを認め合う声が聞かれ、微笑ましく思いました。

1年生「こうま」、2年生「生きる」

  

3年生「うめの花」、4年生「美しい花」

  

5年生「平和な海」、6年生「新春の志」

また、今日から給食もスタートしました。お雑煮をいただき、体も心も温まり、元気が湧いてきました。

みなさん、今年の干支「馬」のように、元気に駆け抜けていきましょう。

2学期 終業式(12月24日)

12月24日(水)、2学期の終業式を行いました。

2学期は、多くの行事や校外学習がありました。子供たちはそれぞれの活動に一生懸命取り組み、今日の日を迎えることができました。

校長先生からは、神戸大学大学院でスズメバチの研究をされている方のお話が紹介されました。スズメバチによる人への被害が多いこと、トノサマガエルがスズメバチに刺されながらも捕食すること、そして「なぜトノサマガエルは死なないのか」という疑問から研究が進められていることなど、スズメバチとトノサマガエルの関係についてのお話でした。「自分の好きなことや得意なことを突き詰めていけば、それがやがて自分の将来につながっていく。だからこそ、自分に自信をもって取り組んでほしい」というメッセージを子供たちに伝えられました。

生徒指導からは、SNSやメディアの利用についてのお話がありました。「ルールを守るだけでなく、自分の行いが相手にどのような気持ちを与えるかについて考えることが大切!」と話され、文字だけで伝えることの難しさについて考える機会となりました。

また、保健指導では、冬休みに気を付けたい生き物についての話があり、「ねぼすけパンダ」「こたつ虫」「ばい菌タコ」などに気を付けながら、元気に年末年始を過ごしてほしいという呼びかけがありました。

3学期も、子供たちの元気な笑顔に会えることを楽しみにしています。

2学期最後の給食は、クリスマス献立でした。もみの木ハンバーグやクリスマスデザート等、クリスマスの雰囲気が感じられる献立に、子供たちは笑顔で給食の時間を楽しんでいました。2学期の締めくくりに、心もおなかも温まるひとときとなりました。

「自分らしさパワーアップタイム」を実施しました。

12月に2回、「自分らしさパワーアップタイム」を実施しました。
「自分らしさパワーアップタイム」とは、子供たちが自分のよさを改めて実感し、一人一人の自己肯定感を高めることを目的に、自分が取り組んでみたいことを自ら決めて活動する時間です。

活動を始める前に、「自分らしさとは何か」について考えました。得意なことだけでなく、苦手なことがあるのも自分であること、自分らしさとは人とは違う自分の大切な個性であることなどを確認しながら、自分を見つめ直しました。

第1回目の活動では、野球のバッティングやバレーボールのトス、ピアノの練習に取り組む子、クレープやゼリー作りに挑戦する子、将来の職業について調べ学習をする子、絵を描く子等、それぞれが好きな場所で、思い思いの活動に取り組む姿が見られました。
子供たちは、好きなことにじっくり取り組む充実感を味わったり、「やってみたい」と思ったことが意外とうまくいかない難しさを感じたりするなど、楽しいだけでなく、さまざまな気付きや学びを得ている様子でした。

第2回目は、前回と同じ取組を継続し、さらなる上達を目指す子もいれば、新たなことに挑戦する子もいました。それぞれが楽しみながら学びを深め、より自分らしさを追求する姿が見られました。
今回の学びを生かし、来年2月に予定している第3回目に向けて、自分のやりたいことや課題について改めて考え直し、よりブラッシュアップした計画を立てていきます。

4回目の授賞集会(12月11日)

12月11日(木)、4回目の授賞集会が行われました。
絵や作文の授賞をはじめ、将棋や卓球、バレーボール等、さまざまな分野で活躍した灘浦っ子を、全校児童で温かく讃え、お互いの頑張りを認め合う時間となりました。
これからも、それぞれのよさに自信をもって、いろいろなことに挑戦していってほしいと思います。

2学期生まれのお祝いランチ(12月16日)

12月16日(火)、今日の給食は「2学期生まれのお祝いランチ」でした。
1~6年生の全校児童に加え、普段は一緒に給食を食べることのできない先生方とも一緒に、ランチルームで給食をいただきました。

この日のメニューは、牛乳、麦ご飯、きのこストロガノフ、和風ハンバーグ、ブロッコリーサラダ、ミニエクレアでした。大好きな給食をおかわりしようと、大きな口でほおばる子供たちの姿も見られ、微笑ましかったです。

2学期生まれの人の紹介では、一人一人の名前に続いて、その誕生日の人のよさや特徴(「いつも落ち着いていて、みんなから信頼されている人」など)が紹介されました。友達の新たな一面を知る、温かい時間となりました。

その後は、みんなで「ハッピーバースデー」の歌を歌い、心を込めてお祝いしました。ランチルームいっぱいに響く大きな歌声に、思わずうれしい気持ちになりました。
さらに、2学期生まれの人にちなんだクイズも行われ、楽しみながら、みんなのことをより深く知ることができました。

楽しい会を進行してくれた5・6年生の皆さん、ありがとうございました。

冬の花壇づくり(12月2日)

12月2日(火)、全校児童で花壇にチューリップの球根とパンジーの苗を植えました。
学校の花壇も、冬の訪れに備えて模様替えです。

雪が降る前に植付けができたので、ほっと一安心です。
作業をちょうど終えたころに雨がぽつりと落ちてきました。まるで、これから元気に咲く花々を応援しているかのようでした。

あった海の紹介(12月1日)

灘浦小学校では、自分が言われて嬉しかったことを紹介する企画「あった海」に取り組んでいます。

今回は、それぞれがあったかい気持ちになった言葉や出来事を、給食の時間に紹介しました。

6年生から1年生まで、みんながあったかくなる素敵な言葉が順番に発表されていきました。

これからも、もっと多くのほかほか言葉が飛び交う学校にしていきましょう!

【6年】

【5年】

【4年】

【3年】

【2年】

【1年】

エネルギーについて考える授業(11月28日)

氷見ふるさとエネルギーや北陸電力の方々を講師にお招きし、「エネルギーについて考える授業」が開催されました。3、4年生の子供たちは、この授業を通して、生活にかかせない電気と環境問題の関係について学びました。

まず、二酸化炭素が地球温暖化に影響していることについて、実験を交えて解説していただきました。教室の空気を入れた袋と二酸化炭素100%の袋を赤外線ヒーターで温めます。しばらくすると、二酸化炭素の袋のほうが約4度も温かくなっていました。排気ガス等で二酸化炭素の割合が多くなると、地球の気温が温かくなることを実感することができました。

   

次に、どうやって発電しているのかについて教えていただきました。

風力発電を例に挙げて実験です。実際に、風の力で風車が回ると、小さなライトの明かりがつきました。「おおー!」という子供たちの驚きの声が上がりました。子供たちは、水力発電の模型や火力発電で使用される本物の石炭を真剣なまなざしで見ていました。

その後、環境に配慮した発電について考えました。環境にやさしい発電方法として、太陽光発電が紹介されました。日差しが強い日にしっかり蓄電できれば、電気自動車も動かすこともできるそうです。また、一般家庭で使う5日分の電気を、1台の車に蓄電できると聞き、現代の技術に驚いていました。

最後に、電気自動車とガソリンエンジンの自動車の違いについて教えていただきました。そして、電気自動車に蓄えられた電気で、イルミネーションが点灯されました。

少し早いクリスマスツリーの点灯に、子供たちは目を輝かせながら見入っていました。

子供たちにとって、とても貴重な体験になりました。

ありがとうございました。

アウトリーチ推進事業(11月21日)

今年のアウトリーチ推進事業では、クロマティック・ハーモニカ奏者の比嘉さんとピアニストの新崎さんをお招きしました。お二人から楽器や曲について紹介していただきながら、すてきな演奏を鑑賞しました。

演奏だけでなく、「最初は嫌々練習していた楽器も、続けるうちに好きになり、今では仕事として取り組んでいる」というお話も伺い、好きなことだけでなく、苦手と思うことにも挑戦し続ける大切さを感じました。

様々な曲を演奏していただき、クロマティック・ハーモニカが鍵盤ハーモニカの音色に似ていること、同じ曲でも聴く人によって思い浮かべる風景や季節が異なることなど、多くの新しい発見がありました。また、どちらの楽器も一つで重なり合う音を生み出せるため、二人の演奏とは思えないほど壮大に響きました。

ピアノの繊細かつ力強い音色や、ハーモニカの高度なテクニックが印象的で、あっという間の時間でした。みんなの心が温かくなるすばらしい時間になりました。

すばらしい演奏を披露してくださったお二人に、心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

1 2 3 4 28