長坂棚田田植え体験(5月25日)
5月25日、長坂の棚田で田植え体験をさせていただきました。
今年は、5・6年生そろって体験に参加しました。開始式では、区長さんや椿衆・姫椿衆のみなさんにごあいさつをした後、いよいよ田んぼへ向かいました。


田んぼに足を入れると、泥のやわらかさや独特の感覚に、思わず声を上げる子供たち。最初は歩くことにも苦戦していましたが、地域の方々に教えていただきながら、少しずつ田植えに挑戦しました。
苗は、大きな株から3本ほど取り、印に合わせてまっすぐ植えていきます。また、自分の正面と左右の合計3か所を一度に植えることや、苗が倒れないように深くまっすぐ植えることなど、たくさんのコツを教えていただきました。


今年初めて体験する5年生も、進むにつれてだんだん慣れ、作業のスピードも上がっていきました。みんなで力を合わせると、広い田んぼもあっという間に植え終えることができました。
田植えが終わった後は、泥だらけになった足を用水路で洗いました。子供たちの中には、水のきれいさや冷たさに驚く姿も見られました。

その後、お世話になったみなさんにインタビューを行いました。きれいな水は石動山から来ていること、用水路には様々な工夫が施されていること、稲の管理だけでなく草刈り等の周りの環境を整えることが大変であることなどを教えていただき、棚田米のおいしさの秘密や、地域のみなさんの思いについて知る機会となりました。


今回の体験を通して、棚田米づくりの大変さや地域の自然の豊かさについて知るとともに、多くの方々の熱い思いに支えられて、長坂の棚田が守られていることを学びました。
椿衆・姫椿衆のみなさん、本当にありがとうございました。






































