土砂崩れを想定した避難訓練(6月5日)

6月5日(金)の2時間目に、土砂災害の発生を想定した避難訓練を行いました。

灘浦小学校では、校舎の両側にある斜面が崩れる危険性を想定し、安全な校舎3階中央部分へ避難します。

1・2年生は1階から3階の3・4年少人数教室へ、落ち着いて避難することができました。3~6年生も、放送や先生の指示をよく聞きながら、その場で静かに待機しました。

校長先生からは、土砂災害には「土砂崩れ」「地すべり」「土石流」の3種類があることや、灘浦で起こる可能性が高いのは土砂崩れであることについてお話がありました。また、土砂崩れは車が走るのと同じくらいの速さで襲ってくるため、土砂が来てから逃げるのではなく、危険を感じたら早めに避難することが大切であると教えていただきました。

さらに、近年は真夏のような暑さが早い時期から続いたり、例年より早く台風が発生したりするなど、これまでとは天候が異なることも話されました。そのような変化と同じように、災害もこれまでの想定とは異なる形で発生する可能性があることを意識し、自分の命を守るための行動について日頃から考えておくことの大切さを学びました。