6年生 飯田先生の授業

3月に入り、明るい日差しが感じられる日が増えてきました。

6年生は、あと少しで卒業し中学生になります。

そこで、6年生の子供たちは、スクールカウンセラーの飯田先生と、中学生になることへの期待や不安を共有する時間を過ごしました。

子供たちは、中学校での授業内容や生活の様子を静かに聞き、自分の気持ちと向き合っていました。

飯田先生の、「先生の言葉、伝わったかな。」という問いかけにうなずく子供が何人もいました。子供たちにとって貴重な時間だったようです。