今朝の窪小学校 12月20日
12月20日(水)
2階の廊下に折り鶴を置いていました。
 
 
毎日続けています。
「廊下走ったらだめやよ」という声が聞こえるようになってきています。
「右側を歩くようになった」という声が聞こえてきます。
毎日続けることは大変なことですが、確実によい影響を与えています。
よい窪小学校が子供の手でつくられています。
この活動をしている子供たちの「よい窪小学校にしよう」という思いがより広がればよいなと思っています。
 
				
			12月20日(水)
2階の廊下に折り鶴を置いていました。
 
 
毎日続けています。
「廊下走ったらだめやよ」という声が聞こえるようになってきています。
「右側を歩くようになった」という声が聞こえてきます。
毎日続けることは大変なことですが、確実によい影響を与えています。
よい窪小学校が子供の手でつくられています。
この活動をしている子供たちの「よい窪小学校にしよう」という思いがより広がればよいなと思っています。
12月20日(水)
これから算数のプリントをします。
プリントの前に、少数の計算の仕方を確かめました。
子供たちもいつも以上に真剣に聞いているようでした。
 
  
  
 
算数の学習に自信をもてる結果になるといいですね。
社会の時間です。

先日したテストを見直しました。
 
  
 
分からなかった問題でも、改めて考えると分かることや、なるほどと納得できることがあります。
正解していたところを、やっぱりと自信をもてることがあります。
点数だけでなく、図を見ることや文章を読むことが得意など、自分の得意なことを見つけて次の学習に生かしましょう。
12月20日(水)
朝の会です。
今月の朝の歌は「ビリーブ」です。
歌声が廊下まで聞こえてきて、心が明るくなるようでした。
 
  
 
リズムに乗りながら歌っている子供もいました。
素敵な歌詞だと思いました。
いつかの機会に子供たちの力になってくれるとありがたいと思いました。
先生の話を聞いていました。

昨日の学校生活でのよい姿を取り上げて、ほめながらの話でした。

朝の会が終わり、1時間目の準備をしました。
 
  
 
あいさつをして、今日の学習が始まりました。
今日もがんばりましょう。
冬休み中に読む本を図書室へ借りに行きます。

うれしそうです。
 
 
廊下にいち早く並ぶ子供もいました。

ゲームなどもそうですが、身の回りにはいろいろ面白いものがあります。
読書をしたり、体験して実感したりするなど、いろいろなものの面白さを味わってもらいたいです。
12月19日(火)
国語の時間です。
辞典を使って、慣用句を探しました。
 
 
次々と見つけていました。
 
 
慣用句がの意味を理解することで、ものの見方が豊かになると思っています。
たくさん慣用句を見つけて、自分でも使ってみましょう。
算数の時間です。
分数のたし算・ひき算の計算をしました。
ドリルを使って練習しました。
 
  
  
 
練習をすると、学習したことを忘れないように、より分かるようになります。
分かったという感覚が薄れないように、自分でも進んで練習しましょう。
12月19日(火)
大繩の練習をしました。
 
  
  
  
  
 
縄に入るタイミングを友達に教える子供もいました。
「そっと、押すんだよ」
という、入る子供の立場に立った声もかかっていました。
 
  
  
  
 
縄を回したい人を尋ねると、たくさんの手が挙がりました。
 
  
 
楽しそうに大繩をしていました。
12月19日(火)
国語の時間です。
身の回りにある言葉をたくさん見つけました。
 
 
見つけた言葉を発表します。
 
  
  
 
友達の発表をよく聞いていました。
ノートに記録する子供もいました。
 
 
言葉が増えると、いろいろな気持ちを伝えることができて、友達とより仲よくなることができそうですね。
道徳の時間です。
パラスポーツで活躍する選手について知りました。
「この中から世界で活躍する人が出てくるかもしれないね。その時は、英語も必要だね。点数を数えるのに計算もできなくてはいけないね。勉強は大切だね」
との先生の言葉に子供たちもうなずいていました。
 
  
  
  
 
可能性はたくさんあります。
可能性を増やすためにも、いろいろなことにがんばりましょう。
12月15日(金)
氷見市のアウトリーチ事業の一環として、柊会の皆さんをお招きし、演奏会を開きました。
琴や尺八で、鶴の恩返しの世界等を表現されました。
 
  
  
  
  
  
  
  
 
琴や尺八の音色に子供たちは聞き入っていました。
その音色に心がしっとりと穏やかになり、落ち着く思いでした。
日本人であることを改めて実感しました。
子供たちにとってもよい体験になったようでした。
12月15日(金)
算数の時間です。
ドリルを使って、これまで学習したことを確かめました。
 
  
  
  
  
 
一人一人がしっかりと考えていました。
テストをしました。
 
  
  
  
 
集中していました。
書き終わっても間違いがないか見直していました。
まもなく始まる冬休みでも、今日のように集中して学習しましょう。
12月15日(金)
学級会で、お楽しみ会の内容を話し合いました。
何をするか手を挙げました。
結果が出るまで机に顔を伏せます。
 
 
顔を上げて結果を見ました。
 
  
  
 
子供たちにとって、顔を伏せているときのどきどきする感じが楽しいのでしょう。
楽しいお楽しみ会にしてください。
国語の時間です。
日本に昔から伝わる和歌などについて学習しました。
 
 
猿丸太夫の
「奥山に もみじ踏みわけ 鳴く鹿の 聲聞くときぞ 秋はかなしき」
という歌を音読しました。
 
  
  
  
  
 
使い慣れない言葉でしたが、言葉の幅を広げたようでした。
12月15日(金)
国語の時間です。

昨日に続いて、文章を考えました。
 
 
表現が詳しくなるように声をかけます。
「木があるけれど、どんな木にしようか」
「太い木、細い木、大きい木」

子供の表現が一気に膨らみました。
表現が豊かになったことを感じているのでしょうか、子供の表情も明るかったです。
おもちゃを説明する文章を考えました。

気を付けるとよいことを先生が説明しました。

先生が伝えたいことが伝わったのでしょうか、勢いよく文章を書いていました。
 
  
  
 
今日も、頑張っていました。