【2学年】金沢校外学習③~金沢の歴史と文化に触れる〜

体験活動を終えた生徒たちは、次の目的地である金沢城公園へ向かいました。
美しい白壁と立派な石垣、そして青空をバックに、全員で記念撮影を行いました。
どの生徒も充実感に満ちた、とても良い笑顔を見せてくれました。

続いて、日本三名園の一つである兼六園を散策しました。
当日の園内は海外からの観光客の方々で大変賑わっており、生徒たちにとっては、
地元・氷見ではなかなか味わえないグローバルな雰囲気を感じる貴重な体験となりました。
日本武尊(やまとたけるのみこと)の銅像前や美しい庭園の緑の中で、班ごとに楽しく見学する様子が見られました。

たくさん歩いた後のお楽しみである昼食は、兼六園のすぐそばにある「堤亭」でいただきました。
和食御膳を前に、生徒たちも大喜び!歩き回ってペコペコになったお腹を満たしながら、友達同士でゆっくりと和やかな食事の時間を楽しむことができました。

 

 午後は金沢市内での班別学習が実施されました。生徒たちは事前に班ごとに話し合って計画したルートに従い、金沢の魅力に直接触れる充実した一日を過ごしました。

風情ある「ひがし茶屋街」の散策では、美しい格子戸の町並みや風に揺れる柳の木を背景に、とびきりの笑顔で記念撮影をしていました。また、色鮮やかで可愛らしい巨大な「加賀八幡起上り(だるま)」などの伝統工芸にも触れ、教室では学べない生きた歴史や文化を肌で感じることができたようです。

 一方、現代アートの拠点である金沢21世紀美術館の周辺では、うさぎの耳の形をしたキュートな「ラビットチェア」や、芝生広場にあるメタリックな椅子でひと休み。不思議なアート作品と一体になってお茶目なポーズを決める姿からは、仲間と一緒に心から活動を楽しんでいる様子が伝わってきました。

 石垣のある緑豊かな散策路など、金沢の街のどこにいても、生徒たちの周りには明るい笑い声が溢れていました。自分たちで地図を見ながら道を探し、時間を守って声を掛け合ったこの経験は、班のチームワークや学年の絆をより一層深める素晴らしい思い出になったことでしょう。今回の班別学習で得た貴重な学びと協調性を、これからの学校生活にもしっかりと活かしていってほしいと思います。