オペラショー鑑賞
9月7日(日)は、全校登校日でした。
氷見市内の中学校1年生と2年生は、氷見市芸術文化館で、オペラショー「裸の金次郎」を鑑賞しました。
関東一円の村々の財政再建に努めた二宮金次郎の物語を、照明とデジタルサウンドによる「テクノ・クラシック・オペラショー」として全国公演する第1弾です。
本校の生徒は、朝から芸術文化館に集合しました。
時刻通りに全員集合しました。
ステージ鑑賞の注意事項を確認してから会場に入ります。
入り口でパンフレットをもらって、ホールへ入りました。
自分の座席を確認して、開演を待ちます。
約2時間のオペラショーでした。
生徒にとっては、普段は見ることのないオペラを鑑賞する貴重な機会となりました。
二宮金次郎の生涯を描いたオペラから何を学んだでしょうか。
すてきなオペラ鑑賞を企画してくださった関係者の皆様に感謝いたします。