期末考査試験範囲発表
今日は、期末考査の試験範囲が発表されました。
各学級では、範囲表を見ながら、各自でテストに向けての学習計画を立てました。








今日からのテスト期間中は、部活動が停止となり、メディアコントロール週間も始まりました。
自分で立てた計画が実行できるように、メディア利用を自分でコントロールし、充実した学習が進められるようにましょう。
今日は、期末考査の試験範囲が発表されました。
各学級では、範囲表を見ながら、各自でテストに向けての学習計画を立てました。








今日からのテスト期間中は、部活動が停止となり、メディアコントロール週間も始まりました。
自分で立てた計画が実行できるように、メディア利用を自分でコントロールし、充実した学習が進められるようにましょう。
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今日の5限目の1年生の様子です。
1年1組は数学の授業でした。

比例の表をみて、式を求める学習をしました。表をもとに、xとyの関係についてみんなで考えました。仲間の説明に耳を傾け、全員で式を確かめました。



1年2組は英語の授業でした。

教科書の内容を確認したあと、各自でスピーチの原稿を考えました。
タブレットを使って伝えたいことについて調べたり、教え合ったり、先生に質問したりと、それぞれのやり方で原稿づくりに励みました。



どちらの学級でも、仲間と協力し、前向きに学習に取り組む姿が印象的でした。
これからも1年生全員で、着実にステップアップしていってほしいと思います。
3年生は5、6時間目に総合的な学習の時間がありました。
1学期から「自分との対話」「伝える」をテーマに各自の課題を立て、追究活動をしてきました。
今日はその集大成として、スライド、KP法、スピーチ、画用紙から自分が挑戦したい発表方法を選択して発表を行いました。
「過去・現在・未来の自分について」「合格への勉強法」「よりよい生活のために」などについて、相手に伝わりやすいように工夫をしながら発表する姿が見られました。




発表会を終えた生徒からは、
「KP法は思ったより難しかったけれど、絵を取り入れて相手に伝わるように工夫できた」
「サッカーが分からないけれど、詳しく説明もあったので話が聞きやすかった。」という声が聞かれました。
今回、総合的な学習の時間で学んだことを様々な場面でいかしていってほしいと思います。
今日の4限目の2年生の様子です。
2年1組は、理科の授業でした。
「反射と筋肉」について学習しました。

意識しないで体が動く仕組みや骨と筋肉の関係について学びました。



2年2組は、保健体育の授業でした。
「傷害の防止」について学びました。

これまでの生活の中で、「ヒヤッ」とした経験を班で出し合い、それが人的要因によるものか、環境要因によるものかについて考えました。





どちらの学級でも、集中して前向きに学習に取り組む姿が印象的でした。
学習面でも生活面でも、日々力を付けていってほしいと思います。
今日の5限目の3年生の様子です。
3年1組は、数学の授業でした。
「縮尺2万5千分の1の地図で4㎝は、実際の距離にすると何㎞か」を相似の考え方を使って求めました。

各自で考えたり、先生の説明を聞いたり、仲間と教え合ったりと、自分に合ったやり方で学習を進めていました。




3年2組は、国語の授業でした。
論説文を読み、キーワードを見つける学習をしました。

自分で見付けたキーワードを仲間と確認し、全体で共有しました。


進路選択・進路決定に向けての大切な時期を迎えている3年生。
これからも、毎日の授業に集中して取り組み、悔いのない毎日を過ごしてほしいと思います。
南部中学校、朝日丘小学校、十二町小学校の児童生徒代表が、氷見駅やあさひの丘こども園、氷見高校等に自分たちが作成した「ハートフル標語」を掲示していただくよう、お願いをしに行きました。
児童生徒を代表して、南部中学校後期生徒会長が「氷見を明るくしていきたいと思っているので、ぜひ掲示をお願いします。」と伝え、掲示物を手渡しました。



これからも校区内の小学校と連携しながら、校区が明るくなる活動を進めていきたいと思います。
本日2年生は、5、6時間目に氷見市芸術文化館で行われた「ひみっ子の夢と希望」きらめき推進事業講演会に参加しました。そこでは、「TOKIHANATE!プロジェクト」を利用し、アメリカのシリコンバレーへ短期留学した氷見高校の生徒の話やテノールオペラ歌手の澤武紀行さんの講演をききました。





澤武紀行さんの指揮の下、氷見市第九合唱団の素敵なハーモニーや、澤武紀行さんのホール全体に響き渡るオペラ独唱、そして「想像し 夢を見ること」というテーマでの貴重なお話をきくことができました。
その後の質疑応答では、多くの生徒が挙手をし、「英語をうまくなるために、何をすべきか」や「自分のコンプレックスを克服するために、どうしたらよいか」などの質問をしました。「英語がうまくなるために、何かしていることはある?」と聞き返してくださったり、コンプレックスを自分の強みに変えるよう発想を転換した話をしてくださったりしました。




そして講演の最後には、氷見市第九合唱団による「ほらね、」の合唱を披露してくださり、美しいハーモニーにみんなで耳を傾けました。
今回の講演で学んだことをこれからの学校生活に生かし、「とにかく、やってみる」という考えで、何事にもチャレンジしていってほしいと思います。
8日(土)、9日(日)に地区新人大会が行われました。
本校からも1,2年生が、それぞれの競技で活躍しました。










仲間と声をかけ合い、自分自身を奮い立たせながら全力で戦う選手たち。
そこには、先輩から受け継いだ南中魂が溢れていました。
今回の大会では、
女子ハンドボール部が優勝
男子ハンドボール部とバドミントン部は3位
という輝かしい成績を収めました。
今後も活躍を期待したいと思います。
頑張ろう、南中生!
応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
今日、後期常任委員会を行いました。
後期生徒会になってからはじめての委員会。
2年生が委員長としてデビューしました!
少し緊張しながらも、堂々とした態度で会を進める姿は、頼もしく見えました。








きっと、どの委員会も、これまで3年生が中心となって取り組んできたことを引き継ぎながら、全校生徒が仲よく、そして、楽しく過ごせるような活動を工夫してくれることと思います。
みんなで頑張っていきましょう!
期待しています。