2学期末清掃週間(12月11日~12月20日)
12月11日(月)から20日(水)にわたり、2学期の清掃週間を行いました。
学校を使わせてもらったことに感謝する気持ちで、通常の清掃場所に加えて、重点箇所に決めたところを丁寧に掃除しました。
12月11日(月)から20日(水)にわたり、2学期の清掃週間を行いました。
学校を使わせてもらったことに感謝する気持ちで、通常の清掃場所に加えて、重点箇所に決めたところを丁寧に掃除しました。
12月19日(火)、1・2年生は、生活科で育てたアサガオのつるを使って、クリスマスリースを作りました。
一人一人がデザインに工夫を凝らして作りました。
また、みんなと協力して、大きなクリスマスリースも作り、玄関前に飾りました。
12月18日(月)、地区児童会を行いました。
今回は、安全で充実した冬休みを過ごせるように、生活のきまりや地区ごとの危険箇所、してはいけないことについて話し合いました。
12月14日(木)、3学期に行われるなわとび大会に向けて、長縄の8の字跳びの練習を始めました。
高学年の子供たちが低学年に、縄に入るタイミングや跳び方のこつを教え、少しずつ連続して跳べるようになっていく姿が見られました。
12月6日(水)、北部中学校から美術の先生をお招きして、図画工作科の人物画の授業を受けました。
子供たちは、学年の実態に応じて、クレヨンや水彩絵の具を使ってお父さんやお母さんの似顔絵をかきました。
鼻や目の描き方のこつや眉毛と口の描き方次第で表情が変化することなど、人の顔を上手に描くためのポイントを分かりやすく学ぶことができました。
12月5日(火)、灘浦ぴかぴか集会を行いました。
灘浦ぴかぴか委員会の4~6年生が、学校がよりきれいになるよう、正しい掃除の仕方をクイズ形式で紹介したり、正しい掃除の仕方を実演したりしました。
12月4日(月)、国語科と生活科の学習で大境探検に行ってきました。
まず、国語科の学習で書いたはがきを大境のポストに投函してきました。
次に、大境洞窟を見学してきました。
洞窟内にあった説明を読んで海水によって浸食されてできた洞窟であることを知ることができました。
その後、天候にも恵まれ、実際に海水によって浸食されている海と岩場の様子を見ることができました。
最後に、美しく色づいた秋の植物を探したり、公園の遊具で遊んだりして、安全に気を付けながら学校へ戻りました。
11月17日(金)、富山県警察少年サポートセンターの佐々木さんをお招きし、子供たちを性被害から守る「くもくん教室」を行いました。
プライベートゾーン(水着で隠れるところと口)は、見せないし、触らせないことやいやなことがあったら大人に相談することの大切さを学ぶことができました。
また、きちんと行動に移せなかった自分を責めたり、いやなことをしてきた人がかわいそうと思って何も言わなかったりすることはよくないということも、スライドを見ながら分かりやすく教えてもらいました。
11月10日(金)、1・2年生は、生活科の学習で収穫したさつまいもを使って、スイートポテトを作りました。
子供たちは、熱が通って甘くなったさつまいもを力強くすり潰したり、見た目がよくなるように丁寧に小分けにしたりしました。
完成したスイートポテトを食べたら、「甘くておいしい!」や「今度、おうちでも作ってみたい!」などの感想が聞かれました。
最後に、いつもお世話になっている先生方へスイートポテトを配りに行くことになり、感謝の言葉を添えて、一人一人の先生方へ渡してきました。
家庭科室の片付けを終え、教室で振り返りをすると、「毎日、料理を作ってくれるお母さんの有難さに気付いた」など、家族への感謝の言葉を発表する子供の姿が見られました。
11月9日(木)、地震に伴う津波を想定した避難訓練を行いました。
地震の放送が聞こえると、子供たちは素早く机の下に入り、9月に訓練したシェイクアウトの体制をとって、頭を中心に体を守ることができました。
その後、放送の指示を聞いて、「おはしも」の約束を守りながら屋上に避難することができました。
校長先生の話では、津波の速さは、100mを10秒切る速さで迫ってくることや、震度5は立っていることが難しい揺れであることなどを聞き、改めて地震や津波から避難する大切さを学びました。