給食週間 作品発表

1月26日(火)

今日は、給食週間2日目です。

給食週間の取組は、児童の給食への関心を高めるとともに、給食センターをはじめ、給食でお世話になっている人々へ感謝の気持ちを表すことをねらいとしています。

お昼の校内放送では、給食委員の子供が、給食週間の献立についての説明を発表しました。

また、子供たちは、学年ごとに、給食に関する作品づくりに取り組みました。
1年生は「給食カルタ」、2年生は「給食センターの調理員さんと運んでくださる方への感謝の手紙」です。
今日は、1・2年生の代表の子供が、昼の校内放送で作品を発表しました。

1年生 (給食カルタの読み札)

「しちゅー どろどろ なんでだろう」
「あさ、ひる、ばん きちんと たべよう」

2年生 (感謝の手紙)

「わたしは、野菜が大嫌いでした。でも、調理員さんがつくる献立は、すごくおいしいです。」
「みんなが勉強をしているときに、時間に間に合うように届けてくださって、とても助かります。」

作品は、廊下や掲示板に掲示したり、給食センターや業者に届けたりする予定です。
明日は、3年生の発表です。楽しみにしています。