第5学年宿泊学習 活動編~カッター~
能登青少年交流の家ならではの活動です!
みんな息をそろえて~~~
能登青少年交流の家ならではの活動です!
みんな息をそろえて~~~
午後は、活動です!!
能登青少年交流の家ならではの活動!!
ねらいを定めてーーーーGO!
のと青少年自然の家では、2段ベットを使って寝ます。
きれいなシーツを敷いて準備に奮闘中!!
待ちに待った宿泊学習! 5年生が国立能登青少年交流の家に到着しました。
入所式を終えて、昼食をとっています。
6月7日(水)
先日、松田江浜で集めた漂着物を使って、アート作品を作りました。
体育館には、漂着物が並べてありました。
この漂着物がアートになるのだなと不思議に思いました。
はじめに、代表の子供が挨拶を堂々としました。
漂着物が生き物に与える影響について話を聞きました。
予想外のことを知らされたのか、真剣に聞き入っていました。
グループごとに作りました。
アート作品が出来上がりました。
(個人情報保護のため、画像を加工してあります)
自由な発想をいかして、協力しながら楽しく作っていました。
6月7日(水)
朝の一コマです。
朝の会が終わりました。
挨拶をして、一時間目が始まります。
挨拶は、自分に言い聞かせるスイッチの一つですね。
しっかりとあいさつをすると、しっかりと学習できるかもしれませんね。
宿泊学習へ向けて、先生の話を聞いていました。
「雨が降らないように、テルテル坊主を作りましょう」という声が聞かれました。
天候に恵まれて、たくさん野外で活動できるといいですね。
自分にできることは準備をすることなので、体調を整えましょう。
今日の予定について先生が話していました。
予定の変更があるようです。
「どこが変更したでしょうか」
先生がたずねます。
子供たちは、一生懸命に記憶をたどりながら、変更したことを探します。
ちょっとした一言で、自然と注目していました。
この集中力がより長く続くようにがんばりましょう。
6月7日(水)
1時間目が理科の実験をするため、朝活動は、実験の準備でした。
準備を終えて教室に戻ります。
教室では、準備を終えた子供たちが穏やかに過ごしていました。
柔らかな空気の中、一日が始まっていました。
朝活動に対話タイムをしていました。
じゃんけんの勝敗によって話す人が決まるようでした。
カードに話すことを書き込んで話していました。
楽しみながら話すことに慣れていく活動でした。
教室の中にあるものでしりとりをしていました。
「る」から始まる言葉はないか探していました。
教室の中にあるもの限定なので、なかなか言葉が見つかりませんが、楽しく朝活動をしていました。
6月6日(火)
交通安全教室を行いました。
警察署と氷見市役所から先生に来ていただきました。
道路の横断の仕方や、道路を歩くときに気を付けることについて教えていただきました。
元気よく手を挙げて、発表しました。
氷見警察署の方にも教えていただきました。
道路は安全と思うと、いろいろな危険を見落とします。
交通事故は毎日の積み重ねを台無しにしてしまいます。
飛び出しや、よそ見は事故につながります。
今日教えていただいたことを実践して、事故にあわないように過ごしましょう。
6月6日(火)
本当の勇気について考えました。
子供たちが大切に育てている白い鳥が殿様に打たれそうになるのを必死に止めるお話を読み、話し合いました。
真剣に考えました。
話合いでは、活発に意見が交わされました。
鳥を打とうとする殿様と止めようとする役になって、それぞれの気持ちを考えました。
席に座っている子供たちも、白い鳥になりきって、羽を動かすようなふりをしていました。
楽しく、明るく、話合いが進みました。
郷土の発展に尽くした人物について話し合いました。
なしを育てる人物についての物語を読みました。
はっきりと考えを話しました。
発表した後、自分の考えが書かれたところにネームプレートをはってきます。
自分の考えをしっかり話せることは当たり前のように思えますが、難しいことです。
がんばっていますね。
6月6日(火)
朝の会の一場面です。
係の子供がクイズを出題していました。
虫に関する問題が出されました。
「2cmの、」と身振りを交えて説明していました。
選択肢を四つ提示しました。
さて、正解はどれでしょう。
正解が発表されると、いろいろな反応が見られました。
楽しく一日が始まったようでした。
算数の学習をしました。
縦8㎝、横60㎝の段ボールを使って、縦8㎝、横4㎝のおもちゃをいくつ作ることができるか考えました。
どの数でどの数を割ればよいのか、図を見ながら考えていました。
実際の場面を思い浮かべることができるからか、わり算の式を考えやすそうでした。
2か月がたち、いろいろなことに慣れてきました。
楽しい環境を自分ちで作れるように、優しい言動を増やしていきましょう。