(7月12日) いのちの授業(5・6年生)

今日、北鹿渡先生を「いのちの先生」としてお迎えし、

「かけがえのないいのち」のお話を聞きました。

いのちの源は「宇宙」にあることや

 

植物の根はとても長いこと、

人間の体はすごくて40兆もの細胞が体内で生きていることなど・・・

「いのちとは」、おかげさまのいのち・限りあるいのち・不思議ないのちだと

改めて見つめ直すよい機会になりました。

★ ママへ わたしを産んでくれてありがとう。いつもわたしのことを思ってしてくれていることが 

      とてもうれしいです。かけがえのないいのちをくれて本当にありがとう。

★ いのちの先生へ 本当にいのちが大切だと分かりました。自分のいのち、友達のいのち、

          家族のいのち・・・みんな一つしかない大切ないのちだと思います。

今日、このときに真剣に「いのち」について考えたことを

これから、ずっと心に残しておきましょう!!

6月17日 サツマイモの苗植え 6年生と一緒でにっこり(1年生)

学校の裏の畑で、サツマイモを植えました。

畑までは、6年生が一緒に行ってくれました。

 

 

 

やさしい6年生!

 

 

 

 

JAの職員の方のお話をしっかり聞いて

1年生は、わくわくどきどき!

苗は、横に寝かせて

やさしく植えよう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道も、肩に手を置いてくれて、収穫が楽しみ楽しみ!!

卒業式 予行演習

3月14日(月)、子供たちは卒業式の予行演習を行いました。

6年生は、緊張に包まれながら、背筋を伸ばし、真っ直ぐ前を向いて予行に臨みました。

在校生は、各教室で、電子黒板から格好いい6年生の姿を静かに見つめています。

卒業式本番まで、あと3日です。

それぞれが自分の成長した姿を最大限に発揮できるよう、頑張りましょう。

6年生 飯田先生の授業

3月に入り、明るい日差しが感じられる日が増えてきました。

6年生は、あと少しで卒業し中学生になります。

そこで、6年生の子供たちは、スクールカウンセラーの飯田先生と、中学生になることへの期待や不安を共有する時間を過ごしました。

子供たちは、中学校での授業内容や生活の様子を静かに聞き、自分の気持ちと向き合っていました。

飯田先生の、「先生の言葉、伝わったかな。」という問いかけにうなずく子供が何人もいました。子供たちにとって貴重な時間だったようです。

 

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