(7月12日) いのちの授業(5・6年生)

今日、北鹿渡先生を「いのちの先生」としてお迎えし、

「かけがえのないいのち」のお話を聞きました。

いのちの源は「宇宙」にあることや

 

植物の根はとても長いこと、

人間の体はすごくて40兆もの細胞が体内で生きていることなど・・・

「いのちとは」、おかげさまのいのち・限りあるいのち・不思議ないのちだと

改めて見つめ直すよい機会になりました。

★ ママへ わたしを産んでくれてありがとう。いつもわたしのことを思ってしてくれていることが 

      とてもうれしいです。かけがえのないいのちをくれて本当にありがとう。

★ いのちの先生へ 本当にいのちが大切だと分かりました。自分のいのち、友達のいのち、

          家族のいのち・・・みんな一つしかない大切ないのちだと思います。

今日、このときに真剣に「いのち」について考えたことを

これから、ずっと心に残しておきましょう!!