年間読書チャンピォンの表彰
今年度、図書室の本を何冊借りたのか、全校児童の集計を行い、
各学年の読書チャンピォン、冊数上位者を表彰しました。
各学年の読書好きが集まりました。
全校児童の中で最も多かったのは、6年女子の286冊でした。
読書によって、心が豊かになったり、知識が増えたりします。
これからも、様々な本に親しんでほしいと思います。
今年度、図書室の本を何冊借りたのか、全校児童の集計を行い、
各学年の読書チャンピォン、冊数上位者を表彰しました。
各学年の読書好きが集まりました。
全校児童の中で最も多かったのは、6年女子の286冊でした。
読書によって、心が豊かになったり、知識が増えたりします。
これからも、様々な本に親しんでほしいと思います。
14日の卒業証書授与式と同じ時刻に予行を始めました。
本番と同じ気持ちで臨みます。
音楽とともに拍手が沸き上がり、卒業生が入場してきました。
開式の言葉、国歌斉唱の後は卒業証書授与です。
最初から最後まで行いました。
式辞、祝辞、祝電披露の内容は、本番のお楽しみです。
そして、別れの言葉では、
卒業生も在校生もこれまでの練習を思い出し、懸命に取り組みました。
校歌斉唱、閉式の言葉の後、卒業生が退場しました。
つつがなく予行が終わりました。
その後、外で、門出の集いの並び方も確認しました。
今日を含めてあと4日。
予行を行うことで、卒業が一気に迫ってきたように感じました。
6年生が起業の際にお世話になり、
交流を続けてきた39フルーツパークの北島社長さんが、
サプライズで卒業を祝ってくださいました。
一人一人にバラの花もプレゼントしてくださいました。
この2年間、起業のお話を聞いたり、
フルーツパークでブルーベリーの収穫体験をさせていただいたりして
本当にお世話になりました。
子供たちを応援してくださった北島社長さん。
以前、子供たちから贈った竹の灯籠や門松等も喜んでくださいました。
模擬会社での活動によってできた貴重なつながりです。
うれしいサプライズに子供たちの笑顔があふれました。